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2009年8月 7日 (金)

「裁判員裁判は「ショー」=制度反対派が批判会見-東京」

 コレ。いや今更そんな目くじら立てなくてもなあ。

 まあ実は俺も導入以前は大反対のスタンスではあった。一応俺は法学科卒業(別に志望してたわけではなくたまたま受かっただけ)でちょろっと齧っただけの人だけど、それでも「法律を運用する際の考え方」が一般的な道徳観とは一線を画しているということくらいは理解している。それこそ法学者によって解釈は幾通りにもなり、裁判長サマの匙加減ひとつで量刑だって(もちろんある程度だが)変わってくる。ただそれはあくまで「法律を正しく運用できる人間がその専門知識に照らし合わせた上で判断した結果」であり、法治国家のスタンスとしては極めて正しい。

 導入の経緯が「重大犯罪がやたらクローズアップされ続けた」結果として「世間一般の価値観と法律を運用する上でのロジックとの間に乖離が生じ」「刑法そのものに対する不信感が増大した」である以上、「法治国家において感情論で量刑が決定されかねない」(というのも単純な考え方だとは思うけど)裁判員制度には大反対、というのが俺の立場だった。

 とは言え最近は、逆にこれは「法律の知識を全く持たない人が法律を知る」機会としてはアリなんじゃないかと思ってもいる。いや言ってることは不謹慎極まりないのは承知の上で。大学で理論だけ学ぶのではなく、それこそこれ以上は望むべくもない生の現場で法律を理解し、「目には目を」的な短絡思考に陥らないよう国民全体を教育する、という意味では「ショー」になるのはある意味当然なのかも知れず。実際のところ今回の判例がどういった事件なのか詳細までは知るべくも無いが、法曹界からすれば体のいい「教材」だったのでは。と穿った見方をしてみる。

 ただしこの制度によって皆が正しく法を理解するためには守秘義務の緩和が絶対条件だとは思う。ある一定の時間の経過後に情報をオープンできる、とかにならないと意味が無い。そのレベルまでこの制度がこなれた時初めてこの制度に意味が生じる、ような気がする。実現の可能性は低そうだが。

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2009年7月20日 (月)

「霊を信じない大槻教授、墓参りはするのか?」

 コレ。たまにこういうくだらない(賞賛の意)記事があるから侮れないぜココログニュース。

 それにしても「墓も墓参りもナンセンス」と言い切る大槻教授かっこいー。そういや俺も以前こんなことを書いた記憶がある。

 とは言え「霊の存在を信じるか」というちょっとアレな質問に対しては「いる可能性は否定しない」と答えるようにしている。そう言っとけば角も立たないしいやいやそうではなく。「いるかも知れないけど、それは決して認識できない」というスタンスとでも言えばいいのか。もしかしたらそこら辺をウロウロしてるのかも知れないし。

 ただし心霊写真とか霊能力者とかスピリチュアルカウンセラーとか、いや最後のはちょっと個人特定しすぎだけどそれはともかく、その手の存在は一切信じない。それどころか忌み嫌うと言ってもよいレベルで完全に否定する。とりあえず霊能力者の類は最大限に譲歩した表現で妄想癖のある可哀想な人、率直に言えば詐欺師で、心霊写真に関してはもう否定するのもバカバカしい。純粋な光学機器である筈のカメラになんで霊が写るのか。古くはフィルム、最近では映像素子に記録された光の結果でしかない撮影画像に何で「通常の光に反応しない」霊が写るのか。地縛霊とされる霊の撮影現場で毎回霊が写りこむことが決してないように、そんなものは撮影の瞬間に偶然捉えられた光の結果に過ぎない。幼少時代に見た心霊写真集がマジで怖かったから大人になった今ここまでムキになって否定しているからでは断じてないです。宜母愛子の罪は死してなお生温い。

 あれなんで俺こんなにムキになってるんだっけ。ともかく、「墓参りはナンセンス」とまでは言わんが、こうしたインチキと徹底抗戦する大槻教授を応援してます超がんばれ。

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2009年7月16日 (木)

トヨタ、マツダと提携へ=ハイブリッド装置供給

 コレ。いいんじゃないかな。とりあえずしばらくはHV化への流れは不可避ぽいし、みんな同じに見えるトヨタ車よりも、(良くも悪くも)デザインに定評があるマツダがHVを出すことで選択肢が広がった結果、HVの裾野は広がるだろうし。まあマツダがいくらで出すかにもよるが。マツダデザインをこよなく愛する俺的にはよいニュース。

 でもマツダて確か水素エンジンの研究もやってなかったっけ。マツダのアイデンティティであるところのロータリーと水素エンジンは滅法相性がいいだけに、マツダには安易なハイブリッド参入よりも水素エンジンの実用化に邁進してほしかった気もちょっとしている。まあとりあえずの場繋ぎという意味合いでの判断としては間違ってないんだろけど。

 それにしても2代目プリウス以降やたらめったらハイブリッドて単語が一般化したが(そしてその影に隠れてひっそり生きていた初代インサイトはまったくといっていいほど話題に上らなかったあたりちょっと切ないが、まあそれはともかく)、そもそもハイブリッドの技術ってあくまで「ロスしてたエネルギーを再利用することによって結果的に燃費を良くする」技術ってのを知らない人は多そうだ。いや別に俺もそこまで詳しいわけじゃないが、うろ覚えだけどあれは確か「ブレーキング時に発生する熱エネルギーを電気エネルギーに変換してモーター動力に廻すことでガソリンの消費を抑制する」技術だったと思った。だから高速走行時など、ブレーキを多用しないような走行条件下ではモーター積んで重量が増える分ハイブリッドはむしろ不利。のはず。確か。まあ市街地なんかでの走行においては確かに燃料消費量に差が出るんだけど。余談として我が愛車であるところのRX-8は燃費の悪さにおいては例を見ないロータリーエンジンを積んでいるため大変地球にやさしくない。エコとかまるで考えてませんねすみません。

 とりあえず現行のHV車にまるで興味が沸かない俺からしたら、マツダの愛らしキモいデザインによるHV車は魅力的な選択肢の一つになりえそうだ。まあ選択の自由以前の問題でどうせ買えないけど。「値引きのマツダ」もさすがに天下のトヨタ様から技術提供を受けたクルマなんか莫大な見返りをピンハネされまくって値引きできんだろうし。無念。

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2009年5月 3日 (日)

『「死刑囚獄中ブログ」是か非か アクセス急増、広がる波紋』

 へえ。こんなのがあるとは知らなかった。なんかこういう話題は人によって様々な宗教があるだろうから下手に触れるとややこしいことになりそうだけど。どうせごくごく限られた人しか読んでないようなこの場所でそんな心配は杞憂だと気づいた。お留守番の暇つぶしその2。

 まず大前提として、俺は死刑大賛成派という立場を明確にしておく。むしろ反対派の言うことが理解できない。冤罪の危険性?それは死刑に限ったハナシじゃない。万引きだろうが痴漢だろうが立ちションだろうが、罪の大小とは全く関係なく他人を犯罪者として裁く以上、そもそも人間が人間を裁く以上、冤罪の可能性を認めた上で可能な限り正当な判断を下すしかないのは当たり前。「死刑を執行した後に冤罪が発覚しても取り返しがつかない」という能天気な主張もよく見るが、だったらいっそ裁判を神社でやりゃいいんじゃね?全知全能のカミサマが裁くのなら納得するだろう。そもそも死刑廃止ということはある意味犯罪者からしたら「何やらかそうがとりあえず死ぬことはない」という無敵のジョーカー以外の何者でもなく、警察の治安維持能力が一気に低下するのは明白。何しろ逃走の為に警官の1人や2人殺そうが自分の命は確実に保証されてる。最悪その場合、警官の手で「法によらない現場処刑」が横行するんじゃないか。冤罪の危険性にばかり目が行く人は、「刑法の犯罪抑止力」をどう思ってるのか是非聞いてみたい。

 俺の感覚としては、死刑囚の心境を世間に発信する、という行為そのものに意味が無いとは言わない。むしろサンプルがこの人だけだというのは勿体無いくらいに思う。俺は現状人を殺すより殺される側にまわる確立が高いとは思うけど、ちょっとしたことで殺意が芽生えるかもしれない。そのときに死刑囚の現実を知っていることで、それが自分への抑止力になるかも知れない。殺人の動機を知ることで、自分が誰かから殺害対象にされる可能性を回避できるかも知れない。体験できない出来事は伝聞によって得るしかないわけで、そう考えるとこういう文章には意味がある、とは思う。

 けど記事の中でこの管理人も言ってるように、「死刑廃止論者の材料になるのが危惧される」とか「裁判員制度の導入にあたり(減刑の方向で)判断に補正がかかる」とかは無いんじゃないか。そもそも「もっと厳罰化を!」っていう意図から出てきたとしか思えない。裁判官への安易な不信感の結晶であるところの裁判員制度なぞ、ドシロートが法を運用するという、冷静に考えたら中世の公開処刑となんら変わらない制度だと思うんだけど。むしろ「目には目を」思想にブレーキをかけるのが難しいのが現状では。このブログを読んだ人間が何を思うのかなんざそれこそ人それぞれなんで分かるわけがないが、少なくともこの記事を書いた記者の心配は杞憂もいいとこだろと思う。

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2009年3月15日 (日)

「13歳の少年が父親に、相手は15歳の少女 英国」

 これ生まれた子供があまりにも不憫では。子供が子供の背中を見て育つと果たしてどうなるか、という実験サンプルにはなりそうだが。おそらくロクなことにはならんだろけど。

 つか13才でセックスて。いや確かに身体的には可能なんだろうが、なぜそこまで先急ぐかね。大人になってからの楽しみを早くから知ってしまうのは相当つまらんと思うのだけど、そう思うのも俺が歳をとったからに過ぎんのか。まあ最近はセックスを楽しいと思うどころかめんどい位に思ってるけどな俺。そもそも最後にそんなことしたのは年単位で過去の話だが。

 しかしこれ、俺がこのガキの父親なら絶対産ませない。というかその前に確実に死ぬ寸前までぶん殴る。ある意味どんな犯罪より重罪だ。別に婚前交渉はけしからんとかそういう道徳的な意味ではなく、まともに子供が育てられないのが明白なのに何の対策も無くコトに及ぶとかどんだけ愚かか。当人達にとってみれば崇高な愛ゆえの行動かも知れんが、傍から見れば理性のある人間のセックスではなく単なるケモノの交尾だ。世の中ガキがガキを育ててる例は腐るほどあるが、これはその最たる、最低の例だと断言する。産ませたガキの親も同罪だ。

 しかし俺はなんでこんな遠い異国のニュースにここまで激怒してるんだろう。尋常じゃないレベルで不快を感じるあたり、我ながら不思議。

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2009年2月25日 (水)

おもしろカンパニー

 「トヨタとその系列会社以外の車で通勤する社員については通勤手当を半額」だそうで。いやこれは凄い。下請けの鑑ですな!褒めてないけど。

 大抵のサラリーマンは自分以外の職場が良く見えるもんだろうけど、ここに勤めてるヒトタチにこそそのセリフを吐く資格があるんじゃなかろか。もちろんこの状況下において経営的にも相当ヤバイのだろうとは思うが、これはどう考えても単なるイヤガラセ。トヨタ者以外がこれを期に買い換えようとか思うと本気で考えてるのだろうか。一月3,500円で年間42,000円。明らかにペイする前に廃車だろう。

 マツダ乗りとしてはこんな会社に勤めてなくてよかったと心底安堵する。トヨタがそこまでキライな訳じゃないけど、現状明らかに乗りたい車ないもんなあ。ダイハツには全く興味ないし。

 と、ここまで書いて思いついた。この会社の能天気な上層部のミナサマの車が何か知らんが、ここまでムチャなお触れを出す以上、いっそのことこの車にしては如何か。多少は社員の理解が得られるかも知れない。

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2009年2月23日 (月)

花粉症

 大変そうですね。(涼しい顔で)いや俺はまるっきり縁が無いもので。基本軟弱な俺だが(年1回は必ず風邪を引く。その際の体温は39度を余裕で超えるため、38度台とか「今回は大したことないな」とか思う。ちなみに覚えてる限りで最高記録は41.2度。水銀体温計が振り切る寸前だった。)、生まれてこの方虫歯と花粉症はとんと縁が無い。

 しかしコレを見ると、幼少期の俺はどうも不潔な環境で育ったのではないかと疑問を持たざるを得ない。いやまあこのなかで当てはまるのを見ると「乳酸菌摂取」「家の中で犬(雑種)を13年間飼ってた」「適度に不衛生(部屋は汚い。いやナマモノ系はないです念のため)」「手や顔を洗う回数を少なく(小学生時代はそんなマメな事した覚えが無い。しかも歯磨きの習慣がついたのが恐らく中学直前くらい)」と半分以下なんだが。飼い犬に自分の箸で直接おかずとかあげてたしな。しかもウチの家族は皆やっていた。そして我が家は花粉症知らずばっかりだったり。

 別に我が家の恥を晒す気は全く無いんだけど。てかウチの家族て俺意外はみなきれい好きだし。しかしこう考えると「家の中に普通に犬がウロウロしてる」ていうのが花粉所に罹患するか否かの分水嶺とみたがどうだろう。やっぱり自分がもし家庭を持つ日が(奇跡的に)訪れたとしたら絶対犬を飼うことにしよう。結婚相手に求める条件のトップは「犬が好き」コレしかない。誰か犬好きな女性を紹介して下さい。

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2009年2月21日 (土)

「ライトウェイトスポーツの復活」って話

 最近「若者のクルマ離れ」が進んでいる。らしい。実際にこんな話もある。一方先日とある高校生男子に「欲しいクルマあるか」と聞いたところ「カローラルミオン買います!」とのこと。どうやら新車を購入するらしい。親から借金して。大変ですね親も。まあそれはいいとして。

 いちおうクルマ産業の片隅で飯を食ってる(製造でも販売でもないけど)人間としては、このクルマ離れは地味にダメージなので他人事ではないのだが、単純に今現在、よくよく考えたらぱっと見て「このクルマ乗りたい!」と思わせてくれる車種って無いよなと思った。いや金があれば話は違ってくるんだろうけど、「現実的に手が届く範囲で欲しいクルマが無い」という意味で。

 俺の学生時代はそれこそクーペの濫造期で、セリカ、MR2、レビン、サイノス、シルビア、プレリュード、インテグラ、FTO、あと高いけどRX-7、まだなんかあったっけ、とにかくパッと思いつくだけでもこんだけあった。どうせガワだけで中身は大したこと無いのが殆どだけど、まあそれでもちょっと頑張れば手が届く範囲にこれだけ選択肢があったし、実際大学時代のクルマ持ちの友人達は大抵この辺りの車種を(当然中古だけど)選んでいた。中にはカプチーノなんていう渋いのもいたが。ちなみに俺はレビンだった。豆腐屋のクルマで有名な86じゃなくて92。ちなみに現在の愛車は何度か書いてるけどコレの初代モデル。まあ別に俺はクルマ好きでもなんでもない、単純なセダン否定派なんだけど。

 で翻って現状でクーペって何があったっけ、と考えた時、ビックリするくらい選択肢がない。ていうかそもそも今クーペって若い奴が買える値段で存在しないんじゃないか。GT-Rとか論外だし、スカイラインとかフェアレディZとかか?前者はまだしも後者は完全2シーターだから実用度は皆無。他にもロードスター、S2000、軽ならコペンとかか。この辺も全部2シーターだなそう言えば。あとレクサスでもあったっけ。そもそも基本的に若い奴が手を出せる金額じゃない。で結局bBとかキューブとか前述のルミオンとか「人も車もどちらもそこそこ積める」という、人荷物兼用の実用重視で走行性能には目を瞑る、みたいなクルマばっかになってたと。正直見分けつきません。一応誤解の無いように言っとくと別にこの辺のクルマをバカにする意図はないです念のため。トータルの利便性の高さでは確かにアリだと思う。単純に俺が個人的な選定基準を利便性に置いてない、というだけの話。

 で、そんな中こんなニュースが。ほほう、と思って見てみたワケだが。いやコレはないだろう、と。

 個人的な主観だから当然反対意見もあるだろうけど、「ライトスポーツ」という単語をこのクルマに当てはめるのは違うだろう。もちろん10年前と安全基準が全く違うから当時みたいな軽快さは求めちゃいけないのは当たり前っちゃ当たり前なんだけど、えーと、これカッコ悪いです俺の主観では。この鈍重そうなスタイルで1.5て。すごい非力そう。まああくまでイメージであって実際にはそれなりのスペックなんだろうけど、この手のクルマに求められてるのはスペックじゃなくて「いかにもスポーツ走行ができそうなイメージ」じゃないのかと思うのだが。

 こういうご時世だからそういう一見ムダなクルマってのは作りにくいんだろうな、とは思う。でもクルマがこんだけ売れなくなってる現在、200万以下のお手軽価格でテキトーなスペックをデッチ上げた「スポーツカーもどき」には、それなりの需要が見込めるのでは、と思っている。とりあえず若い奴の目をクルマに向ける、位の効果は十分あると思う。メーカーの中の人とかの目に触れないのは百も承知で提言しておく。

 

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2009年1月28日 (水)

『「ルパンVSコナン」史上初夢の対決!』はどうなのか

 やめろ。と声を大にして叫びたい。

 まだ見てもいないけど大ゴケすると断言する。いやだってどう考えてもムチャだろうこれは。とりあえず企画した人間はちょっとそこに正座しろ。ちょっと考えただけでも、失敗する要因しか浮かんでこないんですけど。

 だいたい作監(作画監督)は誰がやるんだ。ルパンはシリーズ毎にいろんな人がやってるから「・・・誰?」みたいなキャラデザでびっくりすることも確かにある(「DEAD or ARIVE」を見たときは衝撃だった)。でもそれにしたって青山作品とは似ても似つかないわけで。それぞれのスタッフが描き分けるのか。想像もつかないけど。なんかサブキャラはどっちつかずの絵でやるとか言ってるけど、それで解決したことになるのか。

 そもそもコナンは「犯人を追う側の視点」で物語が動くのに対し、ルパンは「追われる側の視点」で物語が動くという、面白さのベクトルが全然違う方向を向いている代物。どういうオチをつけるつもりか知らないけど、どっちにしたって原作ファンは納得しないんじゃなかろか。ちなみに本家アルセーヌ・ルパンを生み出した作家M・ルブランは「ルパン対ホームズ(邦題)」という作品を書いたが、その際のホームズの描写は完全な咬ませ犬でえらいホームズファンの不評をかったらしい。読んだ事ないけど。

 考えれば考えるほど失敗する未来しか浮かばないけど、ここまでダメすぎる企画だと一周して逆に楽しみな気がしないでもない。俺は一応どちらの作品も好きな人なので見終わった後激しく後悔する事は分かってるんだけど、それでも迂闊に手を出してみたい魅力を感じる。気がする。気のせいだと思いたいが。

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2009年1月26日 (月)

「<機動戦士ガンダム>「謀ったなシャア」 名場面を講談に 旭堂南半球、若者に人気」

 世の中にはいろんなことを考える人がいるなあ。記事コレ

 なんか記事読んだ感じだと全く面白そうだと思わないんだけどどうやら人気も上々とのことで。聞いた事ないからどうこう言えるもんでもないけど、俺には多分向いてない気がする。

 俺がガンダムに目覚めたのは恐らく劇場版「めぐりあい宇宙」がテレビ放映されたのを録画して見たのが最初だったのだが、(当時幼稚園だったと思う)今でこそ人間ドラマ的な部分に惹かれこそするものの、やはり当時は単純に「モビルスーツかっこいい」からハマッたのは間違いない。ちなみにカイのガンキャノン108がア・バオア・クーでグレネードを放り投げるシーンが一番好きでした。なんでだ。「そそっかしいからよ!こういうときは臆病で丁度いいのよね」といいつつドカンですよ。うるさいよ。

 まあそれはともかく。ビジュアル的な補完が全く望めない講談と言うスタイルでガンダムを語って楽しめるのかがわからん、というハナシだったな確か。リンク先の調子でモビルスーツ同士の戦闘シーンとかやられたら、ガンダムってより時代劇の殺陣みたいな感じになるんじゃなかろか。ビームサーベルじゃなくて日本刀みたいなイメージか。それならいっそのこと「SD戦国伝」を講談でやってほしいなあ。BB戦士にドハマりした世代ならきっと同じ事を考えると思う。これまたどうでも良いけどνガンダムの武者版でムリヤリ「仁宇」という漢字を当てるセンスは今考えると結構すごいと思った。「乳」よりはマシか。

 しかしホントどうでもいいエントリだなこれ。「更新するためのエントリ」感に溢れてると我ながら思う。最近色々立て込んでます。

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2008年12月21日 (日)

「初心者向けハウツー本 『30歳の保健体育』 主にセックル」が大変興味深い件

 マニュアル世代もここまで来るとちょっと感動するよな。記事コレ

 『脱・※1魔法使い宣言!あきらめるのはまだ早い!ピュアでシャイな男性への恋愛指南書』とのこと。とりあえず真剣にコレを手に取る人がいるとはちょっと考えにくいのであれこれ言うのも野暮極まりないが、疑問がチラホラ。「セックル」て何?某掲示板用語?しかもこれ「恋愛指南書」の割には随分と内容が交尾知識に特化しすぎてますね?いいけど別に。あんまり具体的に内容に触れるとちょっとアレなので言葉を濁さざるを得ないが「倒し方」「射精後の○○○の抜き方」も意味が不明すぎてちょっと興味が。「倒し方」とか別に張っ倒すわけでもあるまいに何を説明してるんだろう。それともそういうハードプレイ時の注意事項とかか。「抜き方」に至っては何か特別な方法論が存在するのか?世の中まだまだ知らないことが多いな。知らないままでいいけどな。意外と世の中30代前後でも※2弁慶と小野小町が多いとは聞いた事あるが、そういったヒトタチがこの指南書を手にとって幸せ交尾生活を過ごされる事を心よりお祈り致します。遠くから。

 何か書いてたら物凄く読みたくなってきた。しかし俺は遺憾ながら魔法使いにはなれなかったので読む資格がないなあ、と思っていたら「経験済みのジェントルメーンでもガッツリ読める!」との事でこれは失礼。これをガッツリ読むのは大変精神的苦痛を伴いそうだが。でもコレ買うならエロ本買う方が数億倍マシだよねどう考えても。知り合いに見られたら間違いなく口封じのために殺害する。というより、現状知識の使いどころに全く心当たりが無いことに今更ながら気付いてしまった。自分の聡明さに拍手。

  • ※1・・・「男は30歳まで操を守り続けると魔法使いになれる」という都市伝説より。
  • ※2・・・両者とも「童貞」「処女」の代名詞として有名。史実がどうなのかは知る由もないが

 

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2008年12月16日 (火)

「リンドバーグ」来年再結成…渡瀬マキライブで発表へ

 青春の一ページですな。記事コレ

 俺らの世代なら誰もが通った道だと思うんだけど、入り口は様々だったような記憶が。俺の周囲は「今すぐ Kiss Me」か「BELIEVE IN LOVE」がほとんどだったような気がするんだけど、俺は何故か「ROUGH DIAMOND」(当時エースコックスーパーカップのCMソングだった」から入ったクチ。つい3年ほど前、中古で「LINDBERGⅣ」を衝動買いしてしまったくらいには好きだった。どのへんまで聞いてたんだろう。進研ゼミのCMソングまでくらいだったっけ。(曲名忘れてたんでWiki様にお伺いを立ててみたところ「胸さわぎのAfter School」だった。てかこれサビの歌詞そのまんま)ふーん。まあ再結成とかいってもまた聞くかどうか知らんけど。

 でも渡瀬マキってもう39歳なのな。時が経つのは早いなあ。でもきっと未だに声を聞いただけで現在30代の奴らを青春時代に誘ってくれるに違いない。気が向いたら戯れに聞いてみよう。しかしWikiの記述の「バンド名は、飛行家チャールズ・リンドバーグに由来する。ちなみにメンバーのほとんどが高所恐怖症である」は、「余計なお世話」と思わずにはいられない。

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2008年12月 6日 (土)

「カラオケ:『ボウヤだからさ・・・』名シーンをアフレコ バンダイナムコが新サービス

 これであなたも赤い彗星だ!ていうことでいいのかコレは。

 種やらテイルズ、未来少年の方のコナン、母を訪ねて三千里と、その節操の無さはなかなか好感が持てるが、バンナムの中の人に問いたい。これ誰がどういう基準でチョイスしたんでしょか。さらに言うと、えっとコレ面白いのか。

 これに興じている部屋に罷り間違って入ろうもんなら、強烈な瘴気に当てられること請け合い。「諸君らの愛するガルマは死んだ!何故か!」「ボウヤだからさ・・・」とかやってるとこを想像するだけでお腹一杯です。何しに来てるんだお前ら、とツッコまずにはいられない。

 いっそこのジャンルにエロゲも取り入れてみては如何ですか。もちろんエロシーン込みで。そうすれば室内でついヒートアップ、繁殖行為に至ってしまったバカッポー達も「名シーンの再現に夢中でした!」と店員に言い訳できるのでは、と投げやりに提案しておく。

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2008年11月17日 (月)

「ツンデレ・ドS・委員長・鬼畜紳士・兄・執事・妹の萌えボイスでタスクを管理するフリーソフト「NetworkTODO」を実際に使ってみた」

 俺が使ったわけじゃありません念の為。

 詳細はコチラ。どうやらグループ内における業務管理ツールの一種らしい。けど。これが導入される企業てどんだけ病んでるんだ。是非御社に入社させて下さい。あればだけど。

 「ツンデレや委員長、妹」なんていう都心の一等地(・・・なのか?)から、「ドS、執事」などという辺境の地(人によっては大都会の真っ只中)、さらには「鬼畜紳士」などという最早ニッチすぎる人跡未踏の秘境までカバーするそのフロンティア精神。素晴らしい仕事と言える。

 しかしその斬新すぎるコンセプトは余りにも世に出るのが早すぎたかも知れず。せめてあと20年、大人の資金にモノを言わせて可処分所得を惜しげもなく自らの高尚な趣味に投入する30代の大きなお友達の皆が管理職になる頃に登場していれば。日の目を見たかもしれないのに。

 もちろん「見なくて結構」という意見には激しく同意する。というか、これが一般的に認知される世の中はかなりイヤだ。そもそも鬼畜紳士てなんだろう。ちょっと興味が無くもない。わけがない。どうせならツンデレを希望。

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2008年11月12日 (水)

「家の鏡だとイケメンなのに・・・」て件について

 なるほどなあ、てなもんで。ちなみに俺は自分の免許証の顔写真を見ると、右目が一重で左目が二重のため大変キモイのだがまあそれは置いておく。顔半分隠して見ると左右で全く別人のような顔になるので中々おもしろい。おもしろくない。

 「自分で鏡を見るとき、無意識に顔を良く見せようと筋肉が引き締まる」というのはよく聞く話だが、そういうモンなのかね。「無意識」だからこそ気付かないのだ、と言われればそれまでだが、確かにふとした時に見る自分の顔って「・・・うわあ」みたいな顔になる事はままあることだというのは納得。ちなみに俺は今までの人生においてプリクラを撮ったことが片手で足りる回数くらいしかないが、大抵は絶望感に打ちひしがれるハメになるため基本的に貰わない事にしてた。

 あと10代の頃の写真を見る度に思うのだけど、当時の俺はやたらと上目遣いで写ってることが多い。俺はデコが広いのが当時物凄いコンプレックスで、「ハゲ=俺」みたいなキャラ設定をされていたという暗黒時代の持ち主であったため、上目遣いになることで少しでもそれを隠そうとしていたという涙を誘う努力の結果がそこに。でもこれ今見るとどう見ても心に傷を抱えたイジメられっ子にしか見えないんですけど。中学時代に長髪オッケーになったとたん物凄い勢いで前髪を伸ばし始め、ひどい時には普通に食える位の長さになったこともあった。鬼太郎か俺は。それにしても切ないエントリだなこれ。

 まあイケメンとは対極に位置すると思っている自分にしたところで、意識せずに見た自分の顔に愕然とする事があるあたり、まだまだ悟りの道は長いらしい。人間は顔じゃないぜ!と叫んでおこう。まあ世の中顔が良けりゃ大抵得するようになってるのは厳然たる事実だが。

 ちなみに余談として。リンク先のページ下部「関連商品」のコーナーに「【DVD】笑魂シリーズ14 狩野英孝の生まれつきイケメンです/狩野英孝」と「噂のつけ麺(2008 首都圏版(東京・神奈川)」とあるのはどういう了見なのか。前者はまだ理解の範疇だが、後者には思わず爆笑。絶対狙ってるよなコレ。そして爆笑してしまった直後に襲い来る敗北感。もう寝る。

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2008年10月30日 (木)

「やっぱり無駄にエロかったバンダイ動画(無修正版)」

 もうなんだかエントリのタイトルだけで読んでる人全員ドン引きしそうな感じなんだが。

 いやコレプロデューサーはド変態か天才のどっちかだよな確実に。不覚にも爆笑してしまった。余計なお世話なのは百も承知だが、この出演してる人はもう少し仕事を選ぶべきだと思った。こんなCM見たこと無いけど、これがお茶の間に流れる光景はさぞかし気まずいだろうなあと思わずにはいられない。

 アップ寸前で気付いたけど、これ携帯で見てくれてる人には何の事だかサッパリわからないんだろうなあ。まあでも、世の中には知らなくてもいいことも多いですよ、ということにしておこう。

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2008年10月21日 (火)

「残念な」宇宙初のアダルトビデオ撮影拒否に、2ちゃんでは新提案も

 あっはっは。これはすごい。ついに人間の根源的欲求はここまできたか。こなくていいのに。

 ってこの記事なんだけど、やっぱ同じこと考える奴はいるんだなあと。ここ数年ニュースとかで「近い将来、アナタも気軽に宇宙旅行へ!」的な報道がちょこちょこあったが、以前なんとなく「その内『宇宙で性行為をしてみたい!』とかいう奴が出てくるんじゃないか」とは思っていた。が、まさかこんな形でお目にかかるとは。さらに推測とは言えオファーを受けた側の拒否の理由が「オファー金額が安すぎたから断った」らしいとは恐れ入る。

 しかし宇宙まで行ってセックスしたいとか、それを見てみたいとかって需要があるのかどうかは心底疑問。ガンダムみたいにスペースコロニーが一般化されてるほどの時代なら全然どってことないだろうが、アポロ11号が有人月面着陸に成功したのが約40年前、以降未だに宇宙での人類の活動には大きな壁が立ち塞がってるというのにそれを全く感じさせないこの能天気さ。鼻で笑うには惜しいほど。てか無重力内でセックスとかできるの?どう考えても無理っぽいんだけど。なんか見てみたくなってきましたよ?

 なんだか最近セックスとかめんどくさいとか思い始めてたのだが、このニュースを見てまだまだ人間捨てたもんじゃないとか思えてきた。やる気出したとこでどうしようもないんだけど(T_T)しかしこのエントリやたら卑猥な言葉連発でちょっと読み返したらブルーになった。次は上品な更新をしようぜ俺。

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2008年10月15日 (水)

これでアナタも踏み台だ!

 ワケの分からないタイトル、と思われるが分かる人には直球ストライク。

 コレ

 時代を先取りしすぎて一周回ってもはや常人には理解不可能なこのセンス。素晴らしい。素晴らしすぎます。あと二人勇者が名乗り出てきたらマジ欲しい。みんなでマチルダさんの乗ったミデアをタコ殴りだ!

 ていうかこんなネタで書くなよ、と自分にツッコミたい。しかしこれは触れたら負け、と分かっていつつも触れざるを得ないパワーに満ちている。中の人の顔が分からないアングルがまたいい味を出しすぎていて良い。こんな仕事顔出しできないその気持ちは大変よく分かります。最早ただの罰ゲームにしか見えないもんなこれ。

 発売予定は今年12月、とのことなので、金が掃いて捨てるほどある方は気になるあの人へのクリスマスプレゼントとして買えばいいんじゃないかな。もし俺がもらったら狂喜満面でぶん殴るけど。

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2008年10月14日 (火)

アルコール、飲むほどに脳が縮小=米研究

 コレ。またコメント欄の面白いことったらない。

 「ビールも1,000円にすれば大人しくなるのだろうか」って俺別に痛くも痒くもないんでどんどんやって頂きたいとこなんですが。俺は基本ウィスキーと日本酒しか飲まない。でも別に強いってわけじゃなく、単に味の問題。焼酎とかワインとか飲めないし。ビールも嫌いじゃないけど炭酸がどうもニガテなもんで。なのでもしこのオモシロイ人の言った通りの未来になったとすれば、会社の忘年会とかの「ビールで乾杯」イベントが根絶されるのは大変喜ばしい。是非そういう運動を起こしてください。指差して笑うけど。

 こんなのわざわざ言うでもなく自明の理なので書くのもバカバカしいけど、悪いのは酒じゃなくて「酒飲んでヤンチャしちゃう馬鹿」に他ならない。だからこの手の主張をするなら「酒飲んで他人に迷惑かけたら問答無用で射殺できるように法制度を整えるべきだ!」とかなら大変納得のいく話ではある。いや極論なのは分かってるから適当に聞き流して頂きたいのだが。ていうかなんでもそうだが、自分と異なるカテゴリをそこまで排斥しようとしちゃっていいのかなあ。俺もその傾向があるのは認めるけど、基本カッコつけなんでもう少し冷静になろうとする冷めた自分をどっかに飼ってる。

 結局この手の見境いない意見は酒を嗜む側から見れば、「たまたま酒の飲めない体質に生まれちゃった人の可哀相な理屈」に過ぎない。てか(このコメントに限定して言えば、だけど)ビール程度でそこまでバカになれるとしたら俺からしたら相当羨ましいのですが。金かかんなくていーじゃん。

 なんか話が変な方に向かってしまったが、結局これ脳が縮小することによってどんな弊害が出るのか、て具体的な記載が全然ないあたりものすごく恣意的ですね、ということで。そりゃ明らかに社会活動に支障が出るとかなら分かるけど、数値的な裏付けも全く無いので何を伝えたいのか全然分からない。言ってみりゃ受け手に対する思考操作に他ならず、こうも簡単に乗せられてしまう方々が多数いるわけで、全く報道ってのは恐ろしいぜ。

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2008年9月21日 (日)

「機動戦士ガンダム:3倍たまる!?貯金箱、セイラ水着クッション…“シャア専用”一番くじ発売」

 コレ

 貯金箱はどうでもいいんだ。セイラ水着クッションとかも需要がある所にはピンポイント直撃だろうけど俺は別にそっちには興味ない。

 『「謀ったなシャア!」のセリフを残して死んだ親友ガルマが乗る戦闘機「ガウ」をかたどったメジャー「測ったなシャア!メジャー」』

 決して使うことは無いだろうけど超欲しい。くだらないと一蹴するような奴とは分かり合える気がしない。いや、確かにくだらないんだけどな。こういう勢いってとても大切にすべきものじゃあないか?

 しかしこんな30年前のアニメのグッズがいまだにこうして商売になるんだから大したもんだ。そして狙い撃ちされてると分かっていても笑顔で財布を緩めてしまうダメ大人たち。日本は平和だなあ。

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2008年9月17日 (水)

「税収「9年で9兆円増」試算=たばこ千円、減収に反論・厚労省研究班」

 この記事。もうとっくにあちこちで火の手が上がってるだろうがとりあえず。

 「国の税収増や健康被害防止のため、超党派の議員がたばこの値上げを主張」なんだよな確か。何でそこから「1年後には多くが禁煙から脱落する。減収はあり得ない」という反論が出てくるのか。健康被害防止てどこいったの?そうでなくても色々火消しに忙しいはずの厚労省のどこにこんなどうでもいい統計取ってるヒマと金があるのか。この暇人集団のトップは奈良女の教授らしいけど、一応そこそこ偏差値高い大学の教授様なんだからもちっと上手いコメントしようや。

 喫煙者としては別に1,000円だって何だってどうしても吸いたいと思えば納得ずくで買うつもりではいる。とは言えこんな痴れ物如きのチンケな予測通りに踊らされるのはとても腹立たしいのでそうなったら意地でも禁煙してやろうと思う所存。だがもしこの手のガキくさい奴が大勢いることを見越した上での上記発言→健康被害防止成功というシナリオをこの時点で思い描いているとしたら心から尊敬する。是非他の課税対象についても斬新な提案をお聞かせ頂きたい。

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2008年9月 7日 (日)

橋本大阪知事、廃止方針の児童文学館の仕事ぶりを隠し撮り

 これ。タイトルが中々アレだけど、やってることそのものは別にいいんじゃないでしょか。何だか廃止予定の他の施設についても同じ事やるぞと公言してるとのことだけど、これでプレッシャーになればそれはそれで。でも「民間では当たり前のリサーチ」なのかはどうなんだろ。もしウチの職場であったらやだなあ。正直あまり気が進まない例の仕事中に隠しマイクとかカメラとか付けたりするのか。俺のダメダメな仕事振りが白日の元に晒された結果禁止令が出されたりして。なんて素敵なんだどんどん仕込んでくれ。(9/18追記:ちなみにちょっと文章変えただけでもう意味が分からんなこれ。自己防衛って大事。)

 それはともかくとしても、ちょっと前の学力テストにいちいち文句付けたり伊丹空港に文句付けたり、やらんとすることは分かるけどもうちょっと上手くやれば良いのに。「悪の巣窟、汚職だらけの大阪公務員VS正義の知事」という構図の作り方があまりにあざとすぎてなんだか「真剣十代しゃべり場」のウザい高校生を見ているような居たたまれなさがモヤモヤと。まあもっとも、大阪府民の政治家を選ぶセンスはなかなかウィットに富んでるのは今に始まったことじゃないのでまあそれはそれで。端的に言って選挙権をあげたくないヒトタチばっかというイメージが。大阪府民以外で総理大臣の国民投票やるとかなら良いかも。どうせ誰も読んでないからってものすごい暴言だな俺。

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2008年8月22日 (金)

人身事故という名の「電車飛び込み自殺」「遺族に1億円請求」は都市伝説か

この記事。電車通勤している俺としては他人事ではなく、実際何度か経験している(事故か自殺かは分からないにしても)こともありちょっと興味深かったり。

冷静に考えるまでも無く実際に遺族に1億円も請求がいくなんてことはまずないだろうとは思う。「高くても100万円いきません」とのことらしいが、まあ妥当なトコじゃないかと。

普段この手のイベントに出くわす度に「遺族の氏名から家族から全て公表した上で晒し者にしちまえ」と言い放ってはいるものの、実際そんな単純なモンではないことくらいは当然分かってる。実際もしそんなことしようもんならそれはただの集団リンチであり、それを苦にした遺族が更に自殺でもしようもんならそれは立派な殺人だ。とは言え実際そのタイミングにかち合った時のイライラは生半可ではないのも事実。

「ホームに防止用の柵を設置しない鉄道会社側の怠慢」なんていう能天気なコメントもあるが、実際刑務所の外壁みたいな有刺鉄線付きのが設置されてるのならともかく、真剣に飛び込もうと決めた奴の決意がそんな柵ごときで止められるわけがない。それで思いとどまるようなのはハナッから本気で死のうとは思っていない。。第一わざわざ駅まで行ってホームから飛び込まなくてもそこら辺の線路でやりゃいいわけで。そういやウチの近所の踏み切りでも昔1回あったっけ。付近の家の庭に肘から先が飛んできたとか聞いたけどホントだったのかどうか。

まあそんなグロい話はどうでもいいとして。閑話休題。

結局のところこの手の奴はイライラのやりどころがどこにもない厄介な代物であるのは事実で、最終的には客、運転士、鉄道会社そのものも泣き寝入りするしかない。コメントにあった「自殺テロ」と言う表現はある意味、自殺する当人にその気が無くても標的が不特定多数の赤の他人にならざるを得ないと言う意味において正確な表現だと言える。

結局どうしようもないわけか。そいつの墓を公開してラクガキするとか徹底的に破壊しつくすくらいしか報復を思いつかない自分がちょっと情けない。せめて保険金を全額賠償にまわす、くらいのことはして欲しい気もするが、まあ無理だろうなあ。

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2008年8月10日 (日)

農水省バンザイ

なにもそこまで本音言わなくてもいいのにと微笑んでみたり。日本の未来は安泰だ!

現実問題として実際に政治を切り盛りしてるのは大臣じゃなくて官僚なんだから、別に大臣がいくらアタマが弱い人でも(外務省は別として。個人的には総理大臣よりよほど重要)大した問題じゃないのでは、という気も。任期が終わるまで適度に無能を晒してもらって叩かれるのが主な仕事だと俺は認識してる。ついでに言うと日本における国会議員の存在価値はほぼゼロというのはそろそろ小学校で教えても良いくらいの一般常識だと思う。

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2008年7月15日 (火)

ラーメン王急死

「棺にはラーメンを入れようと思っている」

やめたほうがいいと思った。

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