ゲーム

2009年5月26日 (火)

「シークレットゲーム -KILLER QUEEN-」クリア

Photo_3  閉鎖された廃墟。そこに閉じ込められた年齢性別バラバラの13人。首には絶対外れないように仕掛けの施された首輪、そして傍らにはトランプを模したPDA。各々のPDAには首輪のロックを解除しこの廃墟から生きて脱出するための条件が表示されており、その条件とは「最後まで生き残る」「他の12人全員の死亡」「ある特定のカードの人物を殺害」「一定数の首輪を集める」「一定数のPDAを集める」など様々。タイムリミットは72時間。時間内に条件が達成できなかった場合は廃墟内のトラップが首輪に反応し発動、殺される。果たして最後まで生き残るのは誰か――。

 久々のヒット。面白いです。元々同人ゲでPS2に移植されたシロモノで、当然エロシーンは全カット。シナリオ数は4つ。ただの殺し合いならまだしも、そこで共闘の余地を作りキャラ同士の疑心暗鬼を煽るストーリーは中々に悪趣味。「CUBE」に登場人物同士の命の遣り取りをプラスした感じか。選択肢はいっさい存在しない完全な紙芝居ゲーム。それをゲームと呼んでいいのか、と思いきや、「BETシステム」というシステムがこの作品をゲーム足らしめている。これ要するに「シナリオ内でどのキャラクターが最後まで生き残るかを推理して金を賭ける」という単純極まりないルールなんだけど、ただのオマケ要素と思いきやなかなか斬新なオチが待っていた。いやこれホント悪趣味なゲームだわ。一応褒めてます。

 ただ難点がヒトツ。これ貴志祐介の「クリムゾンの迷宮」とプロットがダダ被り。最初のシナリオの中盤あたりでそれに気付いてしまったためオチが読めてしまったのは残念。まあオチが分かっていた上で楽しめたのだから、このゲームの完成度が相当高いと言えるのかも知れんが。

 サスペンス物が好きな人、ギャルゲエロゲに抵抗がない人には自身を持ってオススメする。そんな人はここの読者層で一人しか思い浮かばないが。あと手を出そうと考えてる人がもしいたら、上記の貴志祐介の小説は絶対読まないことを強く推奨。

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2009年1月 4日 (日)

「Fate hollow ataraxia」クリア

 もうなんていうか今年の年末年始はFateしかやってない気が。

 というわけで勢いでファンディスクまで購入してしまうあたり毎度の事ながら業が深いですね俺。ファンディスクだし気軽に、という当初の予想はいい意味で裏切られた。

 終わらない4日間の中でただ只管ぬるま湯に浸かったような日々を送りつつ、そのループからの脱出を図る、という定番なストーリー。なんだけど、実は正直クリア直後はカラクリがわかったようなわからないような。レビューサイトを読んでようやく理解できた。というか謎よりも日常の一つ一つのエピソードが楽しくて楽しくて。そういう意味では大層正統派のファンディスク。芋食いセイバーの立ち絵は反則もいいところ。

 エロシーン追加とかどうでもいいから、もちっと他のシナリオを追加して欲しかったところ。とはいっても本編がストーリー的に濃すぎて今更サイドストーリーなんぞ突っ込めないとは思うけど。

 ちょっと食い足りないことだし他媒体にも手を出すかな。とりあえずアニメの方もチェックしてみるとしよう。それにしてもだんだんヲタ一色に染まりつつある気がするけど、休み中なんて他に殆ど何もしてないしな。新年会を兼ねた集まりが一回だけだったし。初詣くらい行っとくべきだったか。週末あたり良縁でも祈ってくるかな。

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2009年1月 1日 (木)

「Fate/stay night」クリア

 というわけで年越しの瞬間はクリックマシーン状態。名作と名高いのも納得。いやこれ素晴らしい。クライマックスとかちょっと鳥肌立ってた。

 攻略キャラの少なさ(3人)が全く気にならない、というよりこのゲームにとって攻略キャラなんてのはあくまで便宜的なものに過ぎず、「Ifの世界を使い切ることによる世界の演出」の凄まじさが際立っていた。聖杯戦争という一つの戦いの下に起こりえる人間ドラマを、ルートという視点の違いから多面的に描ききったストーリーは、「壮大」という単純極まりない表現が一番相応しい。それだけにクリアまでにかかった時間はエライことになっていたが、ゲーム中はとにかく先が気になって中断できない。いやあこれ社会人は手を出すもんじゃないな。

 神話上の登場人物やら伝説の武具がわんさか出てくるので、その手の知識が少しでもあるとより楽しいかも。全然なくても全く支障はないけど、知らないよりは知ってたほうがいいかなと。俺は「伝説の『武器・防具』がよくわかる本」片手にプレイしてました。なんでそんなもん持ってるのか俺は。

 とりあえず女キャラではセイバー、男キャラではランサーに萌えさせて&燃えさせていただきました。いやあセイバーさんサイコー!桜ルートで殺さざるをえないという展開が許せずBAD ENDに突っ込みました、とここで白状する。そしてランサーの漢っぷりにも惚れた。ゲイボルクの時点で真名が解ったのはいいんだけど、俺のク・ホリンのイメージは顔面髭だらけのマッチョだったのでかなり違和感がありましたが。あとライダーのあの服装は無いと思った。

 というわけでエロゲで2008年は幕を閉じ、そのエロゲの話題で2009年の幕が開いたあたり、今年も負け戦っぽい雰囲気が濃厚だが今更なので気にしない。それにしてもいきなりこんな万人置いてきぼりな更新で始まるあたり、このブログも風前の灯火ですな。たまには解りやすい更新を心がけようぜ俺。

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2008年12月25日 (木)

「Fate/stay night」開始

 今更にも程がある(発売は2004年)が、とりあえずエロゲ界隈の人間なら知らない人は皆無と言うほどの名作中の名作。らしい。ずっと興味はあって、PS2に移植もされてるわけだしやろうと思えばいくらでもその機会はあったのだが。

 先日中古屋で発見したため特に何も考えずに調達。というかA-Tooで購入したのだが、店舗内は普通にエロコーナーと健全コーナーが禍々しい暖簾で仕切られており、エロアイテムをゲットするには当然禁断の地へ侵入する必要がある。って別にそんなもの今更恥ずかしいとかカケラも思わないけど、購入した商品を入れる袋が露骨に健全コーナーのそれと違うのはどうにかなりませんか。あとレジで顔が見えないように上半分だけ黒いカーテンが付いてるとか別に気にしないっつの。いや確かにエロDVDとか丸出しで店舗内を闊歩とかされても小さい子供の目に触れるため風紀上問題大アリなのは理解できるが、今回調達したシロモノのパッケージにはエロCGとか皆無だし、むしろ袋で識別される方が恥ずかしいわ。そもそもエロゲをエロ媒体として認識していないような俺からするとエロコーナーに置くのもなんか違和感があるんだけど、それは流石に俺がおかしい。

 というわけでプロローグ終了まで進めた時点で、ストーリー上特に感想らしい感想はなかった。そりゃそうだ殆ど話が動いてないし。もともと同人サークルの商業作品一発目てことで声もなく、純粋にテキストだけで読ませる物語。そしてそのテキストは確かに「読んだ瞬間にアタマにスッと入ってくる」ような良質なテンポの文章ではあった。気付いたら時間が経ってた、みたいな感じ。話が回り始めたらきっとハマるんだろうなあ、とは思う。

 しばらくはちょこちょこやってこう。というか本格的にハマッたら最後、睡眠時間が削られそうで恐ろしい。あと数日は続けたい誘惑と戦いながらのプレイになりそう。休みに入ったら心置きなくやり倒すぞう。なんかそれはそれで悲しいが。

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2008年12月14日 (日)

「この青空に約束を―」コンプリート

 体調崩した割には余裕じゃねえか俺。とうわけでオールクリア。プロローグ解いた時点ではそうとう先行き不安だったが、なかなかどうして大変面白かったです。大満足。

 シナリオが絶品、との評判は全く嘘偽りなし。物語的に見れば別段大したことが起きてるわけじゃなく、平凡な日常があり、いつの間にか誰かを好きになり、恋が成就し、何かしらの障害を乗り越え、ハッピーエンド。「定番」の一言で説明終了。なのだが、その見せ方は素晴らしい。シナリオライタの匠の業が光る逸品。やっぱ固定ファンがいるライタの書く文章は上手いですな。そして何よりエロシーンが秀逸。いや別にエロくてもう辛抱たまらんとかじゃなくて、エロシーンでもそれぞれのキャラにブレが全く無いてのはなかなか衝撃だった。珍しく殆どスキップしなかったし(とはいえ二回目以降は飛ばした)。世の中の定型テンプレートみたいなエロシーンを書くライタにに爪の垢を煎じて飲ませたいレベル。ちなみに俺は宮穂と茜がお気に入りですがだれもそんなこと聞いてないですねそうですね。ただ静だけは勘弁な。あれだけは全部スキップですっ飛ばさざるを得ない。やはり俺にはロリ属性は皆無だと再認識した。やめてあげようよそういうことするの(真剣な目で)。

 全ヒロインを解いた後の「約束の日」は強烈。というか一昔前なら問答無用で号泣するレベル。流石に感性が磨耗しきった今では涙を流すまではなかったが、別れの寂寥感と未来への希望の演出は見事の一言。個人的な好みを言えば、もう少し「その後の話」を見てみたかったが、まあそれは野暮だろう。

 というわけで堪能させていただきました。どうやらファンディスクも出てるようなので手を出そうかとも思うんだけどどうするかな。それかこのライタの他の作品に手を出すか。ていうかクリスマス間近のこの時期にエロゲプレイ計画を練る俺は何と言うか相当終わってる気もするが、その手のイベントは既に他人事になって久しいのでどうでもいいです。繁殖行為は世の恋人達に任せますので是非少子化対策に邁進して頂きたい。

 

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2008年12月 2日 (火)

「その青空に約束を―」に手を出してみた

 懲りずにエロゲ関連エントリなので皆様スルーをお願いします、と断っておく。最早完全に自分用メモ。

 というわけでかなり評判のいいエロゲ、てことで買ってみた。のはいいのだけど、パッケージがいきなりエロエロしいのに全身から力が抜ける。うわあ。なんかやたら液状の擬音が聞こえてきそう。まあでもシナリオは絶品らしいので気を取り直してインストール。

 重い。

 インストールに10分近くかかるってどういうことだ。確かに俺のPCのスペックはヘボいもいいとこだが、それにしたってなんだこりゃ。なんかやる前から心が折れそうになるのをぐっと堪える。いい加減現実逃避しそうになるところでやっと終了、プレイ開始。

 してみたらみたで、何と言うか電波な女性のオンパレード。幼馴染+天然、先輩+ツンデレ、無口+ロリ、後輩+天然+ロリみたいな広範囲の要求に訴求するキャラ立ちすぎな面々に頭を抱える。そして主人公の男は程々にエロで元気一杯青春ど真ん中みたいな熱血くん。うわあ。なんかうわあしか言ってない気がするが、一言で言えば「まさにエロゲワールド」て感じ。もともと先日の「G線上の魔王」みたいなエロそっちのけでストーリー展開で読ませるようなのが好みの俺は手を出すべきではなかったような気が。グラフィックも女キャラはまだ見られる(好きな絵柄では決してないんだけど)ものの、男キャラはラクガキみたい。とりあえずプロローグ終了まで進めてみてちょっと休憩。うーんこれはちょっと俺の求めていた方向とは違うベクトルじゃなかろうか。

 とはいえ返す返すもシナリオの素晴らしさについては各所で語られているので、もうちょっと頑張ろうかなと。萌えを取ったら文字通り何も残らないようなこの甘酸っぱーい感じにどこまで耐えられるかはちょっと自信ないが。

 

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2008年11月24日 (月)

「G線上の魔王」ハルルートクリア

 結局本命ルートをさくっとクリア。普段は美味しい物は最後に食うことが多いんだけどつい。満足しました。

 前作「車輪の国 向日葵の少女」とつい比較してしまうのは仕方ないとして、正直前作ほどのインパクトはない。んだけど、前作が「あの一瞬」のために伏線をバラ撒きまくってカタルシスを演出してたのに対し、今回は各章毎の中でのストーリーの緩急のバランスに比重を置いた、ような気がする。そしてそれはある程度成功していると思った。

 とはいっても今回は各章毎のヒロイン攻略をハナから放棄してたんで、全てのベクトルを本編のエンディングに一直線に向けたプレイをしていたからそう感じたのであり、もし各章毎のヒロイン攻略ルートに乗っかった時に果たしてどういう感じになるのかは現時点では不明。とりあえず前回椿姫ルートをクリアした時は本編が完全に脇にうっちゃられてたんで、恐らく他のルートでもそんな感じなのかも。正直プレイする動機は現時点では5割以上消失してるんだけど、まあこのまま放置も勿体無いし、とりあえずコンプリートしとくことにする。予定。

 んで肝心の本編、これは間違いなく面白かった。前作の芸風を知ってる前提なので「そのうちドカンとひっくり返される」と思い込んでたんだけど、「魔王」の正体が明かされるシーンで予想通りの答えが出てきた事に衝撃。あれ?そのまんまですが良いの、みたいな。しかもストーリー中結構早い段階でネタが割れるんで、その後のプレイは若干間延び気味。5章が終わった時の俺の偽らざる感想としては「この程度?」だった。ちょっと期待しすぎてたかなあ、とスタッフロールを眺めてた。

 そしてここでやられた。うわあ油断してた。キレイに騙されたよハラショー。

 正直ここまでプレイしてきて主人公があまりにも普通だったんでちと不満だったんだけど、最後の最後で大満足。「学生の分際で裏ビジネスで巨額の金を動かしてる」設定の割には狡猾さ、豪胆さがまるで感じられないいたって普通のキャラだったんだけど、最後に愛する女性のために策を巡らし、一世一代の大芝居を打ち、ただ只管に恋人の未来を守ろうとするその姿はなかなかぐっとくる。あれがなかったらラストシーンが普通にどっちらけになるのは間違いない。そして最後の最後にようやく未来への希望を手に入れたところでエンディング。非常に後味の良い終わり方でした。

 素直にやって良かったといえる作品。1年くらいエロゲからは遠ざかってたけど、またちょこちょこ手を出してみるかな。

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2008年11月23日 (日)

「G線上の魔王」椿姫ルートクリア

 結局Amazonで購入。とりあえずクリア。

 ・・・何が何だかよく分からないエンディングだよおい。結局魔王の正体は誰なんだ。1章のミスリードに騙されたまんま状態でいつの間にやら話が全然違う方向へ。あれー?何かハートフルストーリーで終わってしまいましたよ?本筋であろうハルルート意外は皆こんな感じなのか。少しくらい本筋の伏線でも残しておいて欲しかったんだけど。攻略ヒロインがハルを除くと3人いたけど、あと二人分こんな感じのストーリーを追わなきゃならんのかね。ちょっとゲンナリしてる俺がいる。

 しかしエロゲも久しぶりにやったけど、やっぱエロシーンはクリックの連打で疲れる。2回もあったけど各ルート1回でお腹一杯です。つーかいらねー。特に椿姫ルートはエロシーンの正当性がストーリー上皆無。これコンシューマーに移植しても全然違和感ないと思う。むしろその方がウザくなくていいです。

 キャラとしてはエロゲにありがちで意外といなそうな普通のいい娘。声優さんの演技もグッドでした。ただあまりに普通すぎて印象には残らないかも。あと初体験でいきなり四つん這いてのはあんまないんじゃないかな。それともみんなそうなのか。てか何この疑問。

 とりあえずどうしようかな。本命ハルルートを先にさくっとクリアして満足してから残りを回収するか、おいしいとこは最後にとっとくべきか。フラグも全く素直な感じなんで普通にやってりゃ攻略ミスも起こらんだろうし、さてどうしたもんか。

 

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2008年11月11日 (火)

「G線上の魔王」体験版プレイ

 ちょっと前まで本の乱読期があり、その反動か最近めっきり本を読まなくなっていた。読みたかった本にあらかた手を出し尽くしたせいもあったんだが。というわけでここのところ少しまた文章読みたい欲が再燃してきていた。

 こんな経緯を経て、以前より関心もあったため「G線上の魔王」をプレイしてみることに。とは言ってもそこら辺の中古屋では軒並み品切れ、そうこうしてる内に資金的にも困窮してきた為とりあえず体験版をDLした。

 何の話かサッパリ分からない方が殆ど(というかここを読んでらっしゃる方全員)だと思うので補足しておくとコレのこと。(さすがにメーカーサイトへのリンクはいろいろまずかろうのでAmazonの商品ページ)平たく言えばエロゲーです。いや念のため言っておくが別にこれでシングルプレーに励むとか決してそういうことではないですってそういうことはわざわざ言わないほうがいいですよ俺。というか、この手のゲームをやったことがない人が陥りがちな誤解だが、この界隈のゲームは「直球ど真ん中、開始10秒で裸体と体液が画面を乱舞するタイプ」と「エロシーンがないと流通に乗っけられないためとりあえず入れとくけど、実際には話を読ませることに比重をおいたシナリオ重視タイプ」が存在する。もちろん中にはどっちも中途半端な物や後者を目指すもシナリオライタの力量不足でグダグダになってる物など様々だが、今回プレイしたのは典型的な後者。しかもかなり巷の評価も高い。俺はこのメーカーの前作である「車輪の国 向日葵の少女」もプレイしてるが、これがかなりツボだったので以前から気にはなっていた。んで今回DLした「G線上の魔王」について簡単にストーリーを紹介すると、

 「表向きはごく普通の学生、裏では巨額の金を動かすビジネスに手を染める少年、浅井京介。ある日、彼の学校に一人の少女が転校してきた。彼女の名は宇佐美ハル。ある日、彼女は京介にこう問いかけた。

 『「魔王」を知らないか?』

 時を同じくして、彼のPCに届いた一通のメール。不可解な文章が書かれたそのメールの差出人の名は「魔王」。

 二人は『魔王』を探し出す過程の中で、様々な事件に巻き込まれていく―」

 てな感じか。これだけ見るとどこにエロシーンが入る余地があるのかサッパリだが、当然俺もわからん。というわけで体験版をプレイしたのだが、体験版は、ハルと「魔王」が初めて対峙したシーンで終了。うおお先が気になるー。

 というわけで近々購入決定。中古で安く買いたいところだが、この手のゲームは人気作の中古にヘタしたら定価を大きく上回る値がついてるとかザラなので、大人しくAmazonで注文することにしよう。

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2008年7月20日 (日)

今更ながらSchool DaysのEDを見た

発売がもう3年くらい前になるのかこれは。一時期様々な所で起こっていた「誠死ね」の大合唱を見るたびにどんなもんなのか見てみたいとは思っていたが、当時は自宅にネット環境がなく見られなかった代物。まさか会社のPCで見るわけにもいかんしなあ。中古屋で何度か買おうと思ったりもしたがゲームそのものの評価はイマイチだったため手を出さずにいたのだが。このたびふと思い立って検索かけたら見つけた。見つけてしまった。よせばいいのに。

イヤちょっとキッツイわこれ。なんでこんなのがPSに移植(こんなシーン当然カットとはいえ)されたんだ、と心底疑問に思う。しかも追加EDが全部バッドエンドとか何事ですか。企画した奴は間違いなく重度の変態だ。

未プレイなんで話の筋は粗方しか分からないんだけど、わざわざ腹立たしいものを時間と金をかけてまで見るこたないんで購入はしない。とりあえずウワサのブツは確認できたので、これ以上は深入りしないことにしよう。

しかし全編フルアニメーションてのは素直に凄いとは思う。おかげで(のせいでのほうが適切かも)ものすごくイヤな気分になれましたよ全く。

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2008年7月 7日 (月)

PSP購入、「ハルヒ」「ギレン」開始&挫折

何となく以前から気にはなっていたので。つい最近まで「モンスターハンターポータブル2nd G」(←タイトル長いよ)のおかげで品薄が続いていたような気がしたが、さすがに一段落したようで普通に買えた。色はフェリシアブルーを何となくチョイス。

んでとりあえず同時購入したゲームがよりにもよって「涼宮ハルヒの約束」&「ギレンの野望 アクシズの脅威」の2本。あからさまに業の深さを感じるがまあそれはそれで。ちなみに周辺機器としてAVケーブルを購入。ちまっこい液晶画面なんぞでやってられんという思惑で購入したが「本製品はゲーム画面のテレビ出力は対応しておりません」とのことでうぎゃー。機械オンチは損だぜ。

気を取り直してまず「涼宮ハルヒの約束」からプレイ開始。キョンの喋りが忠実に再現されているのは知っていたが実際やってみるとほんとにまあ喋る喋る。最初のうちこそ面白がって聞いていたが5分もすると流石に飽きてきたので普通にボタン連打ですっ飛ばしまくり。そして始まる無限ループ。いきなり心が折れる。攻略サイト見ながらちまちまやってこう。

そして「ギレンの野望」は早々と積んでいる。ストイックすぎる。フライマンタとTINコッドの屍の山を築いただけであとは何にもしてません。いやこれいきなり手を出したのはやはり無謀だったか。Gジェネくらいがちょうどいいのかも知れず。

しかし何というか何故購入したのかという意義をイマイチ見出せないままだなあコレ。何か他に手を出せそうなゲームはないのか。この辺とかこの辺とか。「オリジナルストーリー追加」ってだけで釣られる自分がすっげえイヤ。それともコレか。ドリキャスが文字通り灰を被ってる我が家ではたまにやるにはいいかも。やりたくなるかはかなり疑問だけど。というか自分のチョイスが素で恐ろしい。

ちょっとこの手の痛々しい(今更だが)ジャンルから無理やり目を引き剥がしてみるとこんなのがあったり。アクション苦手だがストーリーは興味あるかも。さらにはこんなものまであったとは。懐かしすぎて唖然。買ってしまいそう。

しかしホント自分用だなこのブログ。Wordにでも適当に書いてりゃいいのでは、と今更ながらに思ったが気にしないことにする。

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