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2009年2月

2009年2月28日 (土)

カン違い高齢者

 昨日の帰宅途中の出来事。

 5席あるシルバーシートの両端、真ん中が塞がってる状態で端から2番目に座ったのだが。真ん中の奴(俺よりちょい年下くらいのサラリーマン)が中途半端な位置に座ってたため、4人で占領するような形になってた。そこへ60超えたくらいのご婦人が来て「空けていただける?」と声を掛けてきた。こりゃ失礼、と俺はわずかに左へ、隣のサラリーマンは大きく右へ。空いた真ん中にご婦人が座った。そして一言。

 「ここはどういう人たちが座るところかご存知?」

 バカと確信して「もちろん」と返答。そもそも俺に言ったのか隣の奴に言ったのか知らんが。喧嘩吹っかけてきたら論破する気全開で顔を見て言い返してやったのだが、腰抜けらしく黙ったまま。つまらん。

 誤解を恐れず書くが、個人的に「シルバーシート=高齢者専用席」とカン違いしているバカは意外と多い気がする。言うまでもなくシルバーシートてのはあくまで「優先席」にすぎず、誰でも座れる座席。その上で身体的に衰えている高齢者や妊婦、怪我人が、他に空席が無い時に優先的に座る座席という以上のものではない。そしてむしろ高齢者より妊婦とか松葉杖使ってる人とかの方が優先度は上だと俺は思っている。そしてこのケースの場合、アンタしっかり座ってるではないか。この場合言うべきは「一人で二人分占領するような中途半端な座り方をするな」ではないのか。こういう品性のカケラも無い自己欲ダダ漏れの発言は本気で不快。またこれを当人は正しいと思い込んでるあたり全く救いが無い。「クソババア」なんていう言葉を用いるのはその他大勢の善良な高齢者の方々に大変失礼なので普段は絶対に使わないが、この手の人間には容赦なく使っていいと思う。俺はもう少し知性と品性を保った爺さんになろうと思う。

 まあこれ、明らかに俺の方が悪い、と言う人も当然いるんだろうけど。ただこの手のバカ高齢者に見られる「年上の人間には敬意を払え」的な押し付けは全く始末が悪い。単に歳を重ねただけで敬意を払えるのなら、今頃世の中は聖人君子だらけだ。敬意はその人間の人格に払うものであって年齢に払うものではないですよ、と教えとけばよかった。

 

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2009年2月25日 (水)

おもしろカンパニー

 「トヨタとその系列会社以外の車で通勤する社員については通勤手当を半額」だそうで。いやこれは凄い。下請けの鑑ですな!褒めてないけど。

 大抵のサラリーマンは自分以外の職場が良く見えるもんだろうけど、ここに勤めてるヒトタチにこそそのセリフを吐く資格があるんじゃなかろか。もちろんこの状況下において経営的にも相当ヤバイのだろうとは思うが、これはどう考えても単なるイヤガラセ。トヨタ者以外がこれを期に買い換えようとか思うと本気で考えてるのだろうか。一月3,500円で年間42,000円。明らかにペイする前に廃車だろう。

 マツダ乗りとしてはこんな会社に勤めてなくてよかったと心底安堵する。トヨタがそこまでキライな訳じゃないけど、現状明らかに乗りたい車ないもんなあ。ダイハツには全く興味ないし。

 と、ここまで書いて思いついた。この会社の能天気な上層部のミナサマの車が何か知らんが、ここまでムチャなお触れを出す以上、いっそのことこの車にしては如何か。多少は社員の理解が得られるかも知れない。

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2009年2月23日 (月)

花粉症

 大変そうですね。(涼しい顔で)いや俺はまるっきり縁が無いもので。基本軟弱な俺だが(年1回は必ず風邪を引く。その際の体温は39度を余裕で超えるため、38度台とか「今回は大したことないな」とか思う。ちなみに覚えてる限りで最高記録は41.2度。水銀体温計が振り切る寸前だった。)、生まれてこの方虫歯と花粉症はとんと縁が無い。

 しかしコレを見ると、幼少期の俺はどうも不潔な環境で育ったのではないかと疑問を持たざるを得ない。いやまあこのなかで当てはまるのを見ると「乳酸菌摂取」「家の中で犬(雑種)を13年間飼ってた」「適度に不衛生(部屋は汚い。いやナマモノ系はないです念のため)」「手や顔を洗う回数を少なく(小学生時代はそんなマメな事した覚えが無い。しかも歯磨きの習慣がついたのが恐らく中学直前くらい)」と半分以下なんだが。飼い犬に自分の箸で直接おかずとかあげてたしな。しかもウチの家族は皆やっていた。そして我が家は花粉症知らずばっかりだったり。

 別に我が家の恥を晒す気は全く無いんだけど。てかウチの家族て俺意外はみなきれい好きだし。しかしこう考えると「家の中に普通に犬がウロウロしてる」ていうのが花粉所に罹患するか否かの分水嶺とみたがどうだろう。やっぱり自分がもし家庭を持つ日が(奇跡的に)訪れたとしたら絶対犬を飼うことにしよう。結婚相手に求める条件のトップは「犬が好き」コレしかない。誰か犬好きな女性を紹介して下さい。

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2009年2月21日 (土)

「ライトウェイトスポーツの復活」って話

 最近「若者のクルマ離れ」が進んでいる。らしい。実際にこんな話もある。一方先日とある高校生男子に「欲しいクルマあるか」と聞いたところ「カローラルミオン買います!」とのこと。どうやら新車を購入するらしい。親から借金して。大変ですね親も。まあそれはいいとして。

 いちおうクルマ産業の片隅で飯を食ってる(製造でも販売でもないけど)人間としては、このクルマ離れは地味にダメージなので他人事ではないのだが、単純に今現在、よくよく考えたらぱっと見て「このクルマ乗りたい!」と思わせてくれる車種って無いよなと思った。いや金があれば話は違ってくるんだろうけど、「現実的に手が届く範囲で欲しいクルマが無い」という意味で。

 俺の学生時代はそれこそクーペの濫造期で、セリカ、MR2、レビン、サイノス、シルビア、プレリュード、インテグラ、FTO、あと高いけどRX-7、まだなんかあったっけ、とにかくパッと思いつくだけでもこんだけあった。どうせガワだけで中身は大したこと無いのが殆どだけど、まあそれでもちょっと頑張れば手が届く範囲にこれだけ選択肢があったし、実際大学時代のクルマ持ちの友人達は大抵この辺りの車種を(当然中古だけど)選んでいた。中にはカプチーノなんていう渋いのもいたが。ちなみに俺はレビンだった。豆腐屋のクルマで有名な86じゃなくて92。ちなみに現在の愛車は何度か書いてるけどコレの初代モデル。まあ別に俺はクルマ好きでもなんでもない、単純なセダン否定派なんだけど。

 で翻って現状でクーペって何があったっけ、と考えた時、ビックリするくらい選択肢がない。ていうかそもそも今クーペって若い奴が買える値段で存在しないんじゃないか。GT-Rとか論外だし、スカイラインとかフェアレディZとかか?前者はまだしも後者は完全2シーターだから実用度は皆無。他にもロードスター、S2000、軽ならコペンとかか。この辺も全部2シーターだなそう言えば。あとレクサスでもあったっけ。そもそも基本的に若い奴が手を出せる金額じゃない。で結局bBとかキューブとか前述のルミオンとか「人も車もどちらもそこそこ積める」という、人荷物兼用の実用重視で走行性能には目を瞑る、みたいなクルマばっかになってたと。正直見分けつきません。一応誤解の無いように言っとくと別にこの辺のクルマをバカにする意図はないです念のため。トータルの利便性の高さでは確かにアリだと思う。単純に俺が個人的な選定基準を利便性に置いてない、というだけの話。

 で、そんな中こんなニュースが。ほほう、と思って見てみたワケだが。いやコレはないだろう、と。

 個人的な主観だから当然反対意見もあるだろうけど、「ライトスポーツ」という単語をこのクルマに当てはめるのは違うだろう。もちろん10年前と安全基準が全く違うから当時みたいな軽快さは求めちゃいけないのは当たり前っちゃ当たり前なんだけど、えーと、これカッコ悪いです俺の主観では。この鈍重そうなスタイルで1.5て。すごい非力そう。まああくまでイメージであって実際にはそれなりのスペックなんだろうけど、この手のクルマに求められてるのはスペックじゃなくて「いかにもスポーツ走行ができそうなイメージ」じゃないのかと思うのだが。

 こういうご時世だからそういう一見ムダなクルマってのは作りにくいんだろうな、とは思う。でもクルマがこんだけ売れなくなってる現在、200万以下のお手軽価格でテキトーなスペックをデッチ上げた「スポーツカーもどき」には、それなりの需要が見込めるのでは、と思っている。とりあえず若い奴の目をクルマに向ける、位の効果は十分あると思う。メーカーの中の人とかの目に触れないのは百も承知で提言しておく。

 

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2009年2月18日 (水)

バレンタインネタその後

 ごちそうさまでした。(<麗しの女性スタッフ4名様へ)

 いやあ手作りスイーツとか年単位で久しぶりだったので感激もひとしお。美味しく頂きました。なんか急激に血糖値が上昇した気がする。感謝。

 そして毎年のほほんと過ごしていたホワイトデーが密かにプレッシャーに。さて何を差し上げれば良いのか。「カラダで返す」というのを思いついたが完全に労働力としてしか認識されないのが明白すぎる。まあ期待しないでお待ちくだされ。

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2009年2月16日 (月)

「Fate/Zero」1-4巻

 以前書いてたゲームのスピンオフ小説。ちなみに書いてるのは原作者とは別人。存在は知ってたがISBNコード(International Standard Book Numberの略。世界共通の図書特定番号。通常流通に乗る書籍には大抵ついてる)なしで一般書店では販売してないため、入手はほぼ諦めていた。同人ショップなんか行きたくないし。しかしどうも最近ヒットする本に出合えなかったため、結局通販で購入。まずは1巻だけ買ってみた。そして見事ノックアウト。早速次巻を買わねば、と思いきや全4巻の内2巻のみ現在品切れ中というオチがつく。ショック。

 とは言え奇跡は起こるもので、世間がバレンタインに現を抜かしているまさにその日、たまたま入ったとあるA-Too店舗で4冊まとめて売ってるのを発見、即購入。バレンタインの奇跡がこんな形で具現化するとは。もうどうしようもなく独身男性として間違っている気がするが、今更なので考えないことにする。

 そして一気に読み終えた。久々に時間を忘れた。

 元々がストーリーとして完成されてる「Fate/stay night」の10年前の出来事を描いたものだが、終着点が(本編のストーリーに続く形として)始めから決まってる話を書くのは相当困難なものである筈なのに(過去の出来事の一部は本編たるオリジナル作品の中で既に語られていることに加え、世界観、人物設定など相当厳しい制約の中でハナシを進める必要がある)、それを全く感じさせない。Zero単体として見れば「その後の続き」があるのが前提で、登場人物は全員死ぬか、決して救われない、深い絶望と後悔を抱えながら生きていく事を決定付けられている。ハッピーエンドの欠片もない、文字通り救いのない話だが、だからこそそこで描かれるドラマが鮮烈に印象に残る。そしてその絶望と後悔を断ち切る物語としての本編をすでに知っている状態で読むことで、物語にさらに深さが生まれる。世の中に適当な二次作品が多いことを考えると、本編の面白さを損なうことなく物語の幅を怒涛の勢いで押し広げたこの完成度の高さは本当にすごい。

 期待に違わぬ面白さ。大変満足しました。

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今更バレンタインネタ

 当日の朝まで忘れてた。思い出させてくれた貴女ありがとう!義理だけど。いや義理じゃなきゃ困るんだけどなお互いに。あと何気にミンティアはナイスでした。今年こそは何かお返しを考えます。ホワイトデー・・・。ホワイト・・・。白・・・。今修正ペンが真っ先に浮かんだ俺は色々ダメな気がする。

 あと「しょうがないからくれてやる」と言って下さった方々も何人かいらっしゃって喜悦の極み。まだ貰いにすら行ってないけど。というか今週平日は色々立て込んでるので行けるかどうかすら確かではないのですが、まあいつでも頂けるのでしたら是非。義理だろうが本命だろうが美味しければ一緒です。ある意味失礼極まりない発言だよなこれ。あと書いてて今までで一番悲しくなるエントリだぜ。この辺でヤメとこう。

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2009年2月11日 (水)

エロゲプレイ適齢期

 最近仕事で高校生と接する機会が多い(仕事内容は秘す。んなことしたところで意味があるとは思えないがとりあえずチキンな自己防衛として)が、先日なかなか濃いキャラクタがいてちょっといろいろ思うところがあったり。

 こうなんというかいろいろどう形容していいのか難しいところではあるのだが、一言でいうとヲタ属性を隠そうともしないタイプ。しかも当人はどうやら明るくてノリのいいキャラのつもりなんだろうけど、正直ウザい。客じゃなかったら絶対近づきたくない。もっと言えば俺が忌避するステレオタイプのヲタ。

 まあなんというか俺も悪いのだが、ついつい軽い話題のつもりでゲームネタを振ったのだけど、つい口を滑らせてこちらがエロゲ者だと分かった途端、同類を見つけたかのように饒舌に。しかも語り口が上から目線なので相当タチが悪い。ちょっとした罰ゲーム状態。

 確かにエロゲのプレイ対象年齢は18歳以上、ということになってはいる。が、年齢は18歳でも精神年齢は幼稚園児並、なんてのは普通にゴロゴロいる。そしてそういう人間が迂闊に手を出すにはエロゲてのはちょっと難易度高すぎる趣味だと思う。

 少なくとも(偏見バリバリなのは承知の上で書くが)多感な時期であるところの10代後半までにまともに恋愛してない奴は手を出すべきではない、と思う。それこそ以前も書いたがエロゲてのはいろんなジャンルがあって、エロそっちのけのやつから男性向けというよりは男性の性欲向けエロ一直線みたいなとんでもないものまで存在するが、全てに共通するのは厳然たるフィクションだということ。そしてそれをフィクションとして楽しむ下地というのは当然必要になってくる。もちろんそこらのエロゲ規制論者のようなことを言うつもりはないけど、少なくとも明らかにコミュニケーション能力が欠如してる(そしてそれはアキバ騒動でスポットが当たりまくった)ステレオタイプのヲタ連中が蔑まれるのはそういう意味で当たり前の話。こういうと語弊があるが、明らかに(そのキャラ故に)恋愛経験値が足りないような人間がエロゲに手を出してるというのは、そりゃキモイと思われて当たり前。ちょこっととは言えエロゲを嗜む俺からしてもキモイもの。それが未成年ならなおさら。お前他にやること無いのか。ていうかゲームより明らかに現実の方が楽しいですよ。最近の俺には縁が無い話だが。

 なんだかんだで改めて「18禁」ていうのは意味があると実感してしまった。ていうかどうせならもちっと年齢引き上げた方がいいんじゃないか。もう少しヲタに厳しい世の中のほうがいろいろ平和だと思った。俺が言う事じゃないが。

 

 

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よく分からない事故

 本日の外出中の出来事。何やら人だかりを発見。車で走行中のことだったのでガン見するわけにもいかずちらちら見てたのだが、パトやらあと何故かクレーンやらがいたのでどうやらなんか事故らしいということは分かった。のだが肝心の事故車両がどうも見当たらない。あれ、と思ってちょっとよく(安全運転の範囲内で)見たら、何だかもの凄い光景が。

 どうやら軽ワゴン(恐らく旧モデルのワゴンR)だと思うんだけど、フロントガラスは大破して全く残っておらず、屋根はぼっこぼこ。前半分が完全に原型を留めてない状態でしかも横転しててクレーンが引っ張り上げてる途中だった。

 それだけでも結構な衝撃映像なんだけど、場所がそれだけの事故が起こるようなところとは全く考えられないような田舎道(周りに普通に田んぼとかある)で、違和感がすごい。俺が走行してた道路はそれなりに交通量も多い上に若干狭い(それでも普通にすれ違える程度の道幅)ので、まあ1歩どころか100歩くらい間違えたらあの規模の事故もあるかなあ、と思わなくもないけど、事故車両がひっくり返ってたのはその道と交差する道で、少なくとも車のフロント部分が完全に死亡、あまつさえ横転するようなクラスの事故が起こるとはとても思えない。しかも中に人がいたら明らかに即死してると思うんだけど、救急車の1台もおらずどうやら車のオーナーっぽい人が事情聴取らしきことをやってるのも見えた。不思議だ。一体何が起こったんだろう。

 後ろ髪を引かれる思いで通り過ぎたけど、いやほんとあれどういう事故だったんだろう。ピンポイントで空から岩が降ってきた、とか大型トラックの後方に猛スピードで突っ込んだ、とか考えたが、そうだとすると(って前者は有り得ないけど)フロント大破は分かるけど横転する理由が分からん。謎だ。謎です。まあ確認する方法があるわけでもないからどうしようもないんだけど、とりあえず最近ヲタネタばっか書いてたからとりあえず普通のエントリも書いとこう。普通というには起こった出来事が謎すぎるが。

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「アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』第2期が4月放送開始」て話

 最初に聞いてからもう1年近く経ったような。一時期の異常とも言えるハルヒブームも最近はゲームやら漫画やらが辛うじて話題を繋ぎ留めてる状態で、俺も正直忘れかけてた。

 (一応説明しとくと、元々角川スニーカーというレーベルから出版されたライトノベルで、原作がネットで話題になり、いつものように売れてるラノベに節操無く手をつけるアニメ業界がTVシリーズとして放映、しかも製作においてその手の趣味人ならまず知らない人間はいない京都アニメーションという製作会社がその神レベルの技術を遺憾なく発揮した結果爆発的なヒットとなった。ここ数年のラノベ原作アニメではぶっちぎりで有名。ちなみに俺がこの作品を知ったのはアニメ放映開始直後くらいか。原作は現在9巻まで出てるが、2007年4月に初版が発行されて以降、続編が全く出ていない。以上余談)

 んで。今日何気なく立ち寄った本屋で月刊Newtype(老舗のアニメ専門誌。買ったら負けみたいな気がして今まで買ったことない)の表紙に上記エントリタイトルの旨が書かれていて、つい購入してしまった。他のアニメ情報には全く興味がないので買うだけ損と分かっていたのだがついつい。まあ大した情報出てないんだろなとは思ったが。

 そして結局大した情報もなく。どっかで情報流れてないかな、と検索かけたら出てきたのがこんな情報。再放送て。なんで今更。うわーテンション下がるー。

 いや今までの情報を総合するに「涼宮ハルヒの消失」(原作シリーズ4巻。巷の評価的にも一番高い)のアニメ化なのがほぼ確定してたので、結構楽しみにしていたのだったが。もうなんか実はとっくに企画そのものはポシャってるにも関わらず煽れるだけ煽ってるんじゃとか邪推してしまう。もしそうなら相当いい度胸だと思うけど。

 まあどうせまた忘れた頃になにかしら情報が出てくるだろうし、気長に待っていよう。そしてそれより何より、原作続編「涼宮ハルヒの驚愕」を早いとこ書いてください。まあ原作者的にもヘタに人気が出過ぎて関連作品があちこちで暴走してる現在、とっくに自分の手を離れてるような作品の続編を書くモチベーションなんか欠片も残ってないような気もすごくするけど。

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2009年2月 7日 (土)

淫夢

 なんだこのタイトルは。いや久々に見たよえろい夢。まあなんども書いてる通りここ数年はショートレンジにおける肉弾戦(婉曲的表現)から遠ざかってるのでディテールはイマイチだったんだけど、なんていうかこう設定的に有り得ないシチュエーションのシナリオだったので目が覚めた瞬間に唖然とした。俺なんであんな夢見たんだろう。疲れてるんですなきっと。

 どんな夢だったかはあえて語るまい。というか我ながらちょっと引くような内容だったので、この秘密は墓まで持っていく。このブログは健全かつサワヤカなエントリ満載がウリだからな。嘘だけどな。

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2009年2月 5日 (木)

血液型で分かる性格

 こんなタイトルでアレなのだが、俺は血液型による性格判断といったものを全く信用していない。だいたい世界全体で66億人(だっけ。今はどれ位か知らない)もいるのにそれらをたった4パターンに分けることなんか出来るわけ無い、程度に思っていたのだが。なぜか初対面の人間が俺を見たとき、血液型を見破られる確立がほぼ100パーセントなのは少し気になってはいた。ちなみにA型。

 俺の聞きかじった程度の知識ですらよく聞くのが、「A型は几帳面」というやつだが、俺は自分が几帳面だとはカケラ程も思わない。ていうか俺の部屋を見てから同じ事言ってみろ。なんかこれ以前にも書いた気がするけど、一言で言えばカオス。几帳面という言葉の対極に位置すると自負している。

 なのだが。そんな俺でもそう思わざるを得ない、というの独自の判断に基づく推論を一つ。それは「ヲタはA型が多い」。いや特に何の証拠も無いんで深く考えないで頂きたいのだが。ていうかこれ「几帳面」から派生してるような気がする。「拘り」が良くも悪くも強いがために、一度ハマるととことん突っ走る、て感じか。

 ヲタて結局、「人並み以上にあることに固執し、その事象についての追求が行き着いた結果エラいことになる」ということじゃないかと。まあその分野が世間一般の価値観と乖離してるかしてないか、というとこはあるけど。我が身を振り返ると、最古の記憶はクルマ(幼稚園入園前くらい?今は最低限の知識しかない)、ガンダム(一応継続中)、星座(小3の頃。未だに各星座に纏わる神話を覚えている)、ミステリ小説(小4。赤川次郎「死者の学園祭」が入り口。今もそれなり)、アニメ全般、声優、ラノベ(素人に毛が生えた程度)、etcと、だんだん何かこうヤバイ方に向かってる気がするけどそれはそれで。とにかく何かのきっかけでその分野の広い知識を欲する傾向にある。そして今までの人生においてこれは敵わん、という奴は全員例外なくA型だった。

 つまり何が言いたいのかと言うと、ちょっと前のエントリで触れた「Fate/stay night」に今更ハマった挙句に何をトチ狂ったかアニメFateの声優がやってたインターネットラジオを収録したCDをつい気の迷いで購入してしまったという事実。なんていうかそのあたりのグッズを買い始めると「俺終わった」て感じがしてやるせなくなる反面、「これ以上堕ちることは無い」みたいな開き直りもあっていい感じだよね、と。完全に正当化モードだが。しかしそんな俺でもこんなのとかあまつさえこんなのには全く興味が無いあたりまだまだセーフかな、と思っている。ていうかここまで行ったらもう言い訳の余地ゼロだよなどう考えても。

 以上、自分正当化エントリ。

 

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2009年2月 1日 (日)

ドラマ「Q.E.D.証明終了」第2話「銀の瞳」

 公式。ドラマ化されるてのは知ってたが、キャスティングの余りの崩壊ぶりにショックを受けて見ようとも思わなかった。が、昨日たまたま見てしまった。

 そして見た瞬間目を覆いたくなる衝撃映像。燈馬も可奈もあそこまで安いキャラに成り下がるとはと呆然。燈馬君はどう贔屓目に見てもヲタな人にしか見えず、セリフの余りの棒読みに開いた口は塞がらない。可奈は無惨の一言。誰だあれは。更に水原警部の猿回し的なキャラ設定に至っては無惨を通り越して殺意すら感じる。どこの等々力警部ですかあの人は。

 公式見てみたら、第1話が「青の密室」てのも謎。原作6巻の話をなぜ1話にしたんだろう。あの話のどこらへんに燈馬転校エピソードを突っ込んだんだ。普通に「ミネルヴァの梟」じゃダメだったのか。

 「銀の瞳」は個人的に作中で1・2を争う名作だと思ってるのでダメージでかし。原作信者にはなりたくないけど、製作スタッフが原作に尋常じゃない憎悪を抱いてる、と言われればまだ納得のいくレベルでダメだ。これでもしドラマオリジナルとかやらかしたら原作ファンには受信料支払いを拒否する権利がある。1クール10話らしいので、この原作レイプが長く続かないのが唯一の救いか。

 ただ一点、最後に燈馬が真実を語るシーンを鈴子の結婚式直前というタイミングに変更した事は評価した。あれはちょっと上手いと思った。

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