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2009年1月

2009年1月29日 (木)

実況中継

 電車の中でヒマなので更新なぞしてみる。
 隣に座ってるおばはん、今までにも何度か見かけたことがあったのだが、どうやら洋裁だか和裁だか定かじゃないけどか何かその手の類を勉強しているらしく、シートに座るや否やノートを開き、今日やったらしきことを逐一書き留め始める。って今判明したけどそれっぽい記述を見かけたので和裁らしい。いやまあどっちでもいいんだけど。
んで。ものすごく大きなお世話なのは重々承知の上で言いたい。
 字ヘタすぎ。
 人のこと言えるか、とも思いつつもこれはひどい。いくら俺でもあれに比べれば数段マシな字を書くと断言できる素晴らしさ。ある意味アートと言えなくもない。前衛的に過ぎるけど。具体的には漢字の「へん」「つくり」が完全分離してる。「好」が「女子」になるタイプ。
まあ熱心なのはいいことだ。チラ見した範囲では失敗点しか記載がない感じだったけど、きっと向上心の現れだろう。あの字の汚さだと絶望的に不器用な可能性も否定できないが。

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2009年1月28日 (水)

『「ルパンVSコナン」史上初夢の対決!』はどうなのか

 やめろ。と声を大にして叫びたい。

 まだ見てもいないけど大ゴケすると断言する。いやだってどう考えてもムチャだろうこれは。とりあえず企画した人間はちょっとそこに正座しろ。ちょっと考えただけでも、失敗する要因しか浮かんでこないんですけど。

 だいたい作監(作画監督)は誰がやるんだ。ルパンはシリーズ毎にいろんな人がやってるから「・・・誰?」みたいなキャラデザでびっくりすることも確かにある(「DEAD or ARIVE」を見たときは衝撃だった)。でもそれにしたって青山作品とは似ても似つかないわけで。それぞれのスタッフが描き分けるのか。想像もつかないけど。なんかサブキャラはどっちつかずの絵でやるとか言ってるけど、それで解決したことになるのか。

 そもそもコナンは「犯人を追う側の視点」で物語が動くのに対し、ルパンは「追われる側の視点」で物語が動くという、面白さのベクトルが全然違う方向を向いている代物。どういうオチをつけるつもりか知らないけど、どっちにしたって原作ファンは納得しないんじゃなかろか。ちなみに本家アルセーヌ・ルパンを生み出した作家M・ルブランは「ルパン対ホームズ(邦題)」という作品を書いたが、その際のホームズの描写は完全な咬ませ犬でえらいホームズファンの不評をかったらしい。読んだ事ないけど。

 考えれば考えるほど失敗する未来しか浮かばないけど、ここまでダメすぎる企画だと一周して逆に楽しみな気がしないでもない。俺は一応どちらの作品も好きな人なので見終わった後激しく後悔する事は分かってるんだけど、それでも迂闊に手を出してみたい魅力を感じる。気がする。気のせいだと思いたいが。

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2009年1月26日 (月)

「<機動戦士ガンダム>「謀ったなシャア」 名場面を講談に 旭堂南半球、若者に人気」

 世の中にはいろんなことを考える人がいるなあ。記事コレ

 なんか記事読んだ感じだと全く面白そうだと思わないんだけどどうやら人気も上々とのことで。聞いた事ないからどうこう言えるもんでもないけど、俺には多分向いてない気がする。

 俺がガンダムに目覚めたのは恐らく劇場版「めぐりあい宇宙」がテレビ放映されたのを録画して見たのが最初だったのだが、(当時幼稚園だったと思う)今でこそ人間ドラマ的な部分に惹かれこそするものの、やはり当時は単純に「モビルスーツかっこいい」からハマッたのは間違いない。ちなみにカイのガンキャノン108がア・バオア・クーでグレネードを放り投げるシーンが一番好きでした。なんでだ。「そそっかしいからよ!こういうときは臆病で丁度いいのよね」といいつつドカンですよ。うるさいよ。

 まあそれはともかく。ビジュアル的な補完が全く望めない講談と言うスタイルでガンダムを語って楽しめるのかがわからん、というハナシだったな確か。リンク先の調子でモビルスーツ同士の戦闘シーンとかやられたら、ガンダムってより時代劇の殺陣みたいな感じになるんじゃなかろか。ビームサーベルじゃなくて日本刀みたいなイメージか。それならいっそのこと「SD戦国伝」を講談でやってほしいなあ。BB戦士にドハマりした世代ならきっと同じ事を考えると思う。これまたどうでも良いけどνガンダムの武者版でムリヤリ「仁宇」という漢字を当てるセンスは今考えると結構すごいと思った。「乳」よりはマシか。

 しかしホントどうでもいいエントリだなこれ。「更新するためのエントリ」感に溢れてると我ながら思う。最近色々立て込んでます。

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2009年1月24日 (土)

御殿場アウトレット

 今の車を購入してから4年、走行距離はたったの15,000㌔超。流石に俺は何のためにわざわざ新車でクルマを買ったのだろう、と思い始めた。というわけでここ最近は少し遠出でもするかな、と思ってはいたのだが。エロゲやら本やらエロゲやらで結局実行しないまま今に至り、いい加減やることも無くなったので重い腰を上げることに。

 そこでさてどこに行こう、と考えた時、驚くほどに候補地が浮かばない。運転そのものが特別好きなわけでもないので、ただドライブという選択肢はハナから除外。まさか目的地選定で頓挫するハメになるとはと我が身のヒッキーっぷりを嘆いたところで、そいやここ数年アウトレットに行ってないな、と思い立った。もともとの動機が「とにかく家を出る」という志が低いにも程がある動機のため、まあ欲しいモンが無ければそれはそれで。

 というわけで。どうせ高速一本で1時間ちょいあれば着くだろうという適当な見通しで9時頃出発。ついでに給油でもしてくか、と昨今のガソリン代の値下がりに浮かれつつ久々の満タン給油をして高速へ。仕事以外で乗るのは相当久々で、危うくETCレーンに入るとこだった。ETC積んでません。

090124_1058571_3 そして特に何事も無く到着。ちなみに10時開場で俺が着いたのは11時前位だったが、誘導されたのは当然のように場外駐車場。シャトルバスで現地まで向かう。とはいえ道のりは5分程で、中まで連れてってもらえるのでこっちの方がいいかも。ヘタにメインの駐車場に停めると戻るのが大変めんどくさい。シャトルバスは20分間隔位で出てるので、もし行くならこっちがオススメ。ちなみに左の写真は800万画素を誇る携帯カメラで撮影したものだが、ブログにアップ前提で撮ろうと思った瞬間客をフレームインさせたらマズイかも、と咄嗟に人が少ない方に向けたため微妙にブレた。これだけ見るとガラガラもいいとこに見えるが、実際はカップルやら家族連れやらで結構な賑わいでした。俺は当然単独行動。まあこういうとこは一人の方が身軽でいいし。

 んでお目当てのショップに突撃、しようとして案の定迷う。分かってはいたもののやっぱ無駄に広い。案内板をチェックしないと何が何やらサッパリ。記憶を頼りに歩いてたらごく狭い範囲を一周して元の場所に戻ってきてた。ちょっと来た事を後悔しつつ、やっとお目当ての店に着く。最初に試着したスーツがサイズ的にジャストで、これはまさに俺のために仕立てられた一品、とか思うも結構な光沢感で仕事にはちょっと着ていけないというかディナーショーにでも出るのか俺は、という自己ツッコミをしたりしつつ、最終的にはそれなりに戦利品をゲット。以前の記憶では、安売りを謳いつつ大して安くないというイメージだったが、ちょうど今はセール中らしくバカみたいな値段で売っていた。58,900円のジャケットが29,000円ですよハラショー。満足です。行くなら今の時期は結構マジオススメ。ただパンツの丈直しにかかる時間が最短で1時間半とからしく、結局スーツは買わなかった。なんか食って時間潰ししようにもどこも長蛇の列。こういう時一人身だと不便。というかこの手の場所に一人で行く俺がおかしいと思わなくも無い。

 結局1時間ほどあちこちをウロウロしただけでアウトレットを離脱。ていうかこれで遠出したと言っていいのか。何か普通に買い物に来たのと感覚的には全く変わらん。当初はもっとこうなんか「思えば遠くへ来たもんだ」的な感覚を味わうのが目的だったはずなのにどこで間違えたのか。最初から間違ってたという明白すぎる理由はこの際スルーし、来た時と同じくシャトルバスに乗り込み駐車場へ向かう。そしてその道すがら今からアウトレットに向かうと思しき車が御殿場I.Cからずっと大渋滞。時間は1時過ぎくらいか。朝一から来ててよかったと心底安堵する。というかホントに今経済不況の真っ只中なんでしょうか。御殿場市の税収に思いを馳せながら帰宅。

 んで。食い損ねた昼食を食おうと立ち寄ったラーメン屋の駐車場で、たまたま同じクルマに乗ってる人がいた。別に珍しくも無いのでそのまま行こうとしたところ、そのクルマのウィンドウが開き、中のおっさんがコチラに向かって一言「給油口開いてない?」

 げ、と思い見ると、まさにご指摘の通り開いてました。うわ俺この状態で走ってたのかよ、愕然としつつも礼を言い、何事も無かったかのようにハッチを閉める。この手のミスは初めてだったが、これはやはりヒッキーは大人しく家でエロゲでもやってろという神のお告げですか。単に俺がアホなだけだが。

 そして夜になってふと「そういや今朝給油した時、そもそもキャップ閉めたっけ」という根本的な疑問が生じた。恐る恐るハッチを開けたら、そこには全開フルオープンの給油口。今度こそ焦ってスタンドへ直行、無事確保してきたのがこのエントリを書いている現時点から約1時間前の出来事。というか俺今日一日文字通り給油口全開で走ってたことになり、大変危険なので皆様絶対マネしないで下さい。こんなアホは世界で俺一人だと思うけど。

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2009年1月18日 (日)

「イノセント・ゲリラの祝祭」海堂尊

 「螺鈿迷宮」の余波でAmazonで発注。近所で発見できなかったんで。

 久しぶりに白鳥&田口コンビ復活、と見せかけてスポットライトは全く違う場所にロックオン。まあ「螺鈿迷宮」と違って明らかにいらない子扱いはされてなかったけど。というか田口センセに至っては前作では顔見せ以下の扱いだったけど。ちょっとウィキ先生に作者のことをお尋ねしてみたところ、現役医師てのは知ってたけどなるほどこの人自身が作中でやたらプッシュされてる医療機器の導入賛成派なのね。今回出てきた彦根はまさにその作者の主張の為のキャラなのが明白すぎて、実際の医療の実態がどんなものかは知らないけど、そういう知識を得た後で読み返して見るとこれエンターテイメントとしててよりも作者のメッセージ強すぎ。官僚に関する描写なんかちょっと可哀想になってくるほど。ってどうせ厚労相の中の人がこれ読んだとこで別に何も思わないか。

 小説として面白くないのかといえばそんなことはなく、シリーズの中では「ジェネラル・ルージュ」の次くらいに面白かった。具体的には読んでたらいつの間にか結構な時間が経ってて飲みの約束の時間に遅刻した位には。申し訳ありませんでした関係各位の皆様。しかしこれ前回も触れたけどミステリとしてスタートしたシリーズなのにすでに全くミステリじゃないよね全然オッケーだが。ただ一つ苦言を呈すれば、文庫化の際の上下間商売はどうにかならないものか。どうせ大して値段変わらないからハードカバーで買っちゃうんだけど、場所をとるのでただでさえ飽和状態な書籍がさらに大変な事になるんですけど。

 これでとりあえず本は潰したんで、次は一緒に購入した「世界で一番NGな恋」プレイに突入することにしよう。最近エロゲばっかやってる気もするが、ちょっと最近現実逃避欲求が激しくないですか俺。

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2009年1月14日 (水)

「螺鈿迷宮(上・下)」海堂尊

 ドラマ化されたり映画化されたりと節操のなかった「チーム・バチスタの栄光」の一連のシリーズ。一作目の「チーム・バチスタ~」が「このミステリーがすごい!」大賞を受賞した時に読んで気に入ったので出るたびに買っていた。ただこれミステリーってよりは人間ドラマとしての方が面白いって気がするけど。

 3作目の「ジェネラル・ルージュの凱旋」が個人的には一番面白かった。速水先生カッコ良すぎます。「ナイチンゲールの沈黙」はイマイチだったか。まあそれはともかく「螺鈿迷宮」。

 とりあえずシリーズを追うごとに白鳥がすごい勢いで脇役化していくのはどうなのか。決してつまらなくはないんだけど、「チーム・バチスタ~」の時のトンデモっぷりは鳴りを潜め、「桜宮を舞台としたオムニバスの中の共通項」でしかなくなってきてるのが残念。もう少し真ん中で動くハナシを読みたいです。今作で一番よかったのはドミノさんがプッシュされてたことか。俺の中のイメージは「南キャンのしずちゃん」だったんだけど、「あちこちから言い寄られてるけど全部お断りしてる」という事実が判明したためキャラが定まりません。どんなんなんだ。どうでもいいけど「医師免許と弁護士資格を両方所持してる」という設定はちょっとやりすぎではないですか。

 読んで損したとは思わない。けどミステリとして読むと微妙。まあこのシリーズを追っかけてるならミステリとして読む人は少数だと思うけど。手を出すなら最低でも「ジェネラル・ルージュの凱旋」から読むべきか。出てくるキャラの人となりが分からないとイマイチ楽しめない。

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折角だから携帯カメラを使ってみた

090114_1943521_3  いつものバーのいつもの酒。スコッチウィスキー。今日は平日なので水割りでいただく。おいしい。

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2009年1月12日 (月)

携帯の機種変更

 俺は基本的にめんどくさがりなので携帯メールを使うことが少ない。来れば返すけど、こちらから送信することは基本的には殆どない。用があれば電話で済ますほうがラクというタイプなのだが、全く使わないというわけにもいかないわけで。そして最近キーの調子が悪く、中央の一列、2・5・8の反応が鈍いという症状が発覚。ただでさえ面倒なメール作成がさらに面倒になり、大変ストレスを溜め込んでいた。というわけで機種変更を決意。

 しかし携帯のショップてのは何故ああも人が多いのか。世の中そんなにコロコロ機種変更する人って多いのかなあ。30分位待たされた時点で一度出直し。もうあいつらとかショップに住めば良いのにとか思った。そして数時間後、流石にもう客も一段落してるだろ、と夕方再度出向いたら、まだ何人かソファで手続き待ちしてるのがいてびびる。とは言えちょうどその時いた客の手続きが終わったタイミングだったようで、幸いにも待たされること無く手続き開始。

 そしてここに至ってようやく「そういえばどの機種にするか全然考えてなかった」という根本的な間違いに気付く。一回目に来た時、「メール作成が少しでも楽になる」「PC端末として良さげ」という期待でキーボード配列の機種をチェックしてみたが、よくよく考えてみれば文章作成はラクになるだろうけど肝心の電話としての使用が致命的に不便。あと想像はしてたとは言えデカい。過去の携帯の選定基準が「薄く」て「軽い」やつという俺には最初から相容れない物であったことは明白。まあ携帯というよりオモチャとしては面白そうではあったが、今回は断念。

 そうなるともともと不具合に耐えかねての機種変更なので、とりあえず使えれば何でもいい、ということになり、結局ろくすっぽ考えないままここまで来てしまった。ああこういう客が多ければそりゃ混むよな、と納得。そんなの俺ぐらいだとは思うけど。

 結局「薄い」「軽い」「折角変えるんだから中途半端に古いのよりは現行の最新機種」という条件で深く考えないまま930SHをチョイス。ウリは800万画素のカメラ、ということらしいがどうせ使うことは殆ど無いのでどうでもいいです。薄くて軽きゃなんでもいい。ちなみにカラーはこれまた特に何も考えず白をチョイスした。SHARP端末からSHARP端末への変更なので操作も特に迷うことないし、まあこんなとこだろう。

 変更後よくよく見たらどうやらワンセグ対応機種らしいが、これまた使わないのでどうでもよかったり。試しに見てみたが、あんなちんまい画面で見る意味が理解できず30秒でヤメた。たまに電車内でイヤホン無しで見てるバカ(大抵おっさん)がいて蹴りたくなるが、こんな機能とっととやめりゃいいのにとしか思えない。

 とまあ結局、特に気分も盛り上がらないまま機首変が完了してしまった。それはそれで、やっぱ多少重かろうが分厚かろうがいいからもうちょっと面白そうなのを選べば良かったとか思ってしまうが、どうせ1ヶ月もすればそんなのを選んだ自分を呪いたくなるのが明白なので、まあいいかと思うことにする。

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「Fate/stay night」1-24話

 2クール分全24話。あの話が24話で収まりきるのかと思ってはいたが。やはりというかなんというか駆け足ですね、と思った。

 基本セイバールートをなぞりつつ、凛、桜ルートを中途半端に盛り込みながら話が進む。さらに原作ゲームの「地の分による心象・状況描写」が無い分、随分と薄ーいハナシになりましたな。桜ルートのラスト近辺を中盤の繋ぎに収めた結果として、結局キャスター退場のためだけの出番になってしまってたり。とはいえこうでもしないと桜の存在意義なんか殆ど無いんだけど。

 原作エロシーンの部分は、まあ上手いことお茶を濁しましたね、と。ただあの描写が無くなった弊害として、セイバーの士郎に対する心情の変化の動機付けが弱くなったのは致し方ないか。ラストの「士郎――貴方を、愛している。」の言葉の重みが半減したのは残念。あと戦闘描写も、うーん何か微妙?なまじ原作の一枚絵+テキストによる描写が秀逸で、プレイヤの脳内変換によって得られる爽快感に動画が負けてる印象。まあこの辺は個人の好みの問題もあるから一概にはダメとは言えないと思うけど。

 キャラ描写及び声優のキャスティングは結構いい感じ。凛の声が植田佳奈というのが少し違和感あったが、その他に関しては概ね良好。特にセイバー、士郎、慎二、アーチャー、言峰は大変グッド。アーチャーの出番がバーサーカー戦で終わってしまったのは残念。固有結界のシーンとか見たかったなあ。ただアーチャー退場の回のエンディングのラストの演出でアーチャーの正体に気付くのはちょっと無理な気がした。原作やってなきゃ絶対分からねえよ。

 とりあえず良いか悪いかで言えば良い方ではあったと思った。あちこち端折られてたとは言え、全体的には致命的な破綻と呼べるほどのものも無く、無難な出来かなあと。でもやっぱコレは原作クリア済みの人間対象だと思う。

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2009年1月10日 (土)

未知との遭遇

 コレを飲んでみた。コーンポタージュとか割と好きなので、似たようなもんだろと特に考えずに購入。

 余談ながらDyDoのコーンポタージュは味もそこそこ、そしてなにより旧来の「飲み口からではどう頑張ってもコーンを食い尽くす事が出来ず非常にやるせない思いになる」という消費者の悲哀を素晴らしい形で解消した愛すべきメーカーで、従来のプルタブではなくボトルタイプの缶を採用している。しかも開口部の大きさ=缶の直径という、誰もが何でもっと早くこうしなかったんだと思わずにはいられない快適な飲み方を可能にした至高の一品。そして俺はそんなDyDoを信頼していた。見た感じどう考えても地雷確定だが、きっといい意味で裏切られるに違いないという期待で胸が膨らむ。

 飲んでみた。期待は裏切られなかった。この場合「地雷だった」の意。

 ・・・これはダメだろう。「具の無いシチューを薄めてムリヤリ飲もう!」というコンセプトということでいいんでしょうか。この商品企画した奴はちょっとそこに正座しろ。

 飲み終えた後の何ともいえない感覚はなかなか言葉では表現できないので、興味のある方は一度お試しあれ、と無責任にオススメしてみる。どのみち冬限定だろうから今が最後のチャンス。来年コレがまだ生き残ってたらDyDoの良心を疑わざるを得ない。

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2009年1月 9日 (金)

あのとき俺は若かった

 という感慨を抱かずにはいられないある冬の夜。てか今日の帰宅途中。

 我が家の斜め前20mに、二世帯住宅を購入したはいいものの嫁と子供に逃げられて現在無駄に広い家に母親と二人で住んでいるというオモシロな独身貴族がいるのだが。この御仁、どうやら1990年代前半の曲が個人的にツボらしく、また同時に彼の辞書には遺憾ながら「近所迷惑」という単語が載っていないため、事あるごとに無駄に青春時代をリフレインする破目になる。ちなみに今日のセレクトは今もトップアーティストの地位をひた走っていると見せかけて洋楽からのパクリばかりだという噂の耐えないB'zの「Pleasure'91 ~人生の快楽~」をお送りしてました。うるさいよ馬鹿者。他にもWANDS、DEEN、T-BOLANなど、現在も地味にがんばってる人から今どこでなにやってるのか消息不明の方々まで懐かしのあの曲のオンパレード。勘弁してください。聞いてるこっちが恥ずかしいわ。しかし書いてて思ったけどなんでこの頃ってこんな揃いも揃ってアルファベットまみれなんだろう。日本語のグループ名だと死んじゃうんですとかそういうアレだったのだろうか。

 こっちも対抗して物凄い大音量を垂れ流してやろうか。そうかわかりましたエロゲをボリュームMAXでやればいいんですね!なあんだ簡単じゃないかあっはっは。

 無理。もう俺の負けでいい。いやでもほんと真面目な話、なんとかする方法はないものか。90年代前半のポップスを聴いている人間に死をもたらす、みたいな呪術を会得するとか。これほどまでに俺意外に需要が無さそうな呪いはちょっと思いつかないが。

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2009年1月 8日 (木)

減量ミッション途中経過

 月~水で1.5㌔位か。我が家の体重計は昔ながらの針タイプなので正確なところはわからんが大体そんな感じ。やっぱ毎日歩く&適当な食事制限(肉類は口にしない、夕食は白米お猪口1杯程度、他は豆腐1丁、適当な野菜、目玉焼きのみ。締めはダイエットビール1缶)と腹筋の回数を若干増やす(100~120回程度?回数ではなく時間を増やす。ちなみに目安は5分半)だけでもそこそこ効果があることを実感。スーツも一応入ったし。

 この調子なら土曜日までには元に戻る、はず。頑張ろう俺。まあ生活サイクルが戻っただけなんだが。

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2009年1月 5日 (月)

堕天使たちのバラッド

 というわけで新年明けまして仕事も始まったわけだが、事ここに至るにある一つの懸念があった。いや仕事がめんどいとかしんどいとか(略)とかそういう負の感情ではなく、というかそんなもの今に始まったわけでもないのだが、ともかくその不安は現実のものとなり、残酷なまでにその悪夢が顕在化した。怠惰な生活のツケ、と切り捨てるには余りにも残酷なその現実。

 太った。

 いやそりゃそうだ基本的に家から出てないしな。そもそも普段の俺は徒歩+電車で通勤していることもあり一応会社と家の往復で一日40分位は歩いてるわけだが、それが全くなくなるとどうなるかという知りたくも無い現実ががイヤというほど明らかに。たった6日で3㌔位は目方が増えてますよ馬鹿野郎。昨年までは若干緩かったベルトが若干キツイにクラスチェンジしているこの現実。恐らく現状の戦闘服(この場合スーツ)の1/3は装着できない可能性が高い。試す気もない。

 というわけで減量ミッションに身を投じる日々が訪れた。ここ数日の安寧は最早遠き過去の記憶、今日から修羅の道を歩むことを固く決意。というワケでここを読んでおられる飲食店関係の方々においては、今週一週間俺の中のアルコール飲料リストからスコッチの文字が削除されますのでご了承下さい。てかたった一週間かよ、という声が聞こえてくる気もするが、減量なんざ所詮足し算と引き算の結果に過ぎないという事実さえ抑えておけばどうってことありませんよ、と宣言しておく。一週間で3㌔など過去のミッションに比べれば赤子同然。

 というふうに宣言する事で自らにプレッシャーをかけておく。さてどうなることやら。

 

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2009年1月 4日 (日)

「Fate hollow ataraxia」クリア

 もうなんていうか今年の年末年始はFateしかやってない気が。

 というわけで勢いでファンディスクまで購入してしまうあたり毎度の事ながら業が深いですね俺。ファンディスクだし気軽に、という当初の予想はいい意味で裏切られた。

 終わらない4日間の中でただ只管ぬるま湯に浸かったような日々を送りつつ、そのループからの脱出を図る、という定番なストーリー。なんだけど、実は正直クリア直後はカラクリがわかったようなわからないような。レビューサイトを読んでようやく理解できた。というか謎よりも日常の一つ一つのエピソードが楽しくて楽しくて。そういう意味では大層正統派のファンディスク。芋食いセイバーの立ち絵は反則もいいところ。

 エロシーン追加とかどうでもいいから、もちっと他のシナリオを追加して欲しかったところ。とはいっても本編がストーリー的に濃すぎて今更サイドストーリーなんぞ突っ込めないとは思うけど。

 ちょっと食い足りないことだし他媒体にも手を出すかな。とりあえずアニメの方もチェックしてみるとしよう。それにしてもだんだんヲタ一色に染まりつつある気がするけど、休み中なんて他に殆ど何もしてないしな。新年会を兼ねた集まりが一回だけだったし。初詣くらい行っとくべきだったか。週末あたり良縁でも祈ってくるかな。

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2009年1月 1日 (木)

「Fate/stay night」クリア

 というわけで年越しの瞬間はクリックマシーン状態。名作と名高いのも納得。いやこれ素晴らしい。クライマックスとかちょっと鳥肌立ってた。

 攻略キャラの少なさ(3人)が全く気にならない、というよりこのゲームにとって攻略キャラなんてのはあくまで便宜的なものに過ぎず、「Ifの世界を使い切ることによる世界の演出」の凄まじさが際立っていた。聖杯戦争という一つの戦いの下に起こりえる人間ドラマを、ルートという視点の違いから多面的に描ききったストーリーは、「壮大」という単純極まりない表現が一番相応しい。それだけにクリアまでにかかった時間はエライことになっていたが、ゲーム中はとにかく先が気になって中断できない。いやあこれ社会人は手を出すもんじゃないな。

 神話上の登場人物やら伝説の武具がわんさか出てくるので、その手の知識が少しでもあるとより楽しいかも。全然なくても全く支障はないけど、知らないよりは知ってたほうがいいかなと。俺は「伝説の『武器・防具』がよくわかる本」片手にプレイしてました。なんでそんなもん持ってるのか俺は。

 とりあえず女キャラではセイバー、男キャラではランサーに萌えさせて&燃えさせていただきました。いやあセイバーさんサイコー!桜ルートで殺さざるをえないという展開が許せずBAD ENDに突っ込みました、とここで白状する。そしてランサーの漢っぷりにも惚れた。ゲイボルクの時点で真名が解ったのはいいんだけど、俺のク・ホリンのイメージは顔面髭だらけのマッチョだったのでかなり違和感がありましたが。あとライダーのあの服装は無いと思った。

 というわけでエロゲで2008年は幕を閉じ、そのエロゲの話題で2009年の幕が開いたあたり、今年も負け戦っぽい雰囲気が濃厚だが今更なので気にしない。それにしてもいきなりこんな万人置いてきぼりな更新で始まるあたり、このブログも風前の灯火ですな。たまには解りやすい更新を心がけようぜ俺。

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あけました

 おめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

 年末はほんとカラダがむちゃくちゃだったのと前述のFate/stay nightにかかりきりだったせいで更新どころではなく、この時期に必須とも言える「今年を振り返る」的なことも一切無く終わってしまった。というか忘年会を途中でエスケープする程度には体調バッドで、なんかこう「終わり良ければ全て良し」という格言を真っ向から否定してしまったあたり、ロクな一年ではなかったということで。今年はいいことありますように。

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