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2008年11月

2008年11月29日 (土)

暴かれた秘密

 俺はA型だが、一般に血液型から連想される性格であるところの「几帳面」「きれい好き」という属性はカケラもない。俺の部屋などはその最たる例で、一言でいえばカオス。本やらDVDやらゲーム機のケーブルやらで何が何だか分からない状況になっている。俺の部屋をピンポイントで台風が襲いましたと言ったら10人中10人が納得するレベル。

 んで、そんな俺なので通勤に使用する鞄についても持ち主の性格を正しく反映したカオスっぷりを発揮しているわけだが。昨日いつものバーで優雅にロックグラスを傾けていた時、それは起こった。

 ってまあ店員に鞄ひっくり返されただけなんだけど。ただ間の悪い事に鞄が開いていたらしく、またさらに悪い事に逆さに落ちたため、そのカオスが白日の下に晒される事態に。

  • 小銭(1円と5円)
  • ダーツのチップ(矢の先端部分)
  • どっかのポイントカード
  • ゴミ
  • 一味唐辛子

 とうわけで俺がマイ一味を持ち歩いていることがバレた。バレてしまった。なんというか周囲の「なんでそんなもん持ってんの」的な視線が痛い。こっち見んな。

 いやこれなんでそんなもん持ってるかというと昔ダイエットしてた頃の名残で、当時脂肪燃焼のためには手段を選ばなかった俺が見境なくぶっかけてたのがそのまま定着してしまったものだが、理由はともかく一味に限らずマイ調味料持ち歩くって普通にいると思ってたんだけど。一味が悪いのか。ふりかけとかなら良いのか。そういう問題じゃないですね知ってますから別にツッコミとかいらないです。

 まあエロ本とかじゃなくてよかったと思うことにしよう。いやエロ本て。中学生か俺は。ていうかその前に鞄の中を整理しよう俺。ちなみに仕事に必要なものは全く入ってません。 

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2008年11月27日 (木)

タクシードライバー

 映画じゃないです。てかそんな映画知ってる人どれくらいいるんだろう。とはいえ俺も題名しか知らないけど。ロバート・デ・ニーロだっけ。いやまあそれはともかく。

 飲んだ後などタクシーを使うときよく思うのだが、マニュアルのタクシーの運転手の皆様の運転を見てると、やたら早いタイミングでシフトアップしてるような気がする。ろくに加速もしないまますぐ2速、3速みたいな。

 確かに無駄にエンジンを回さないようにして燃費向上、てのはあるかも知れない。でも明らかにパワー不足でノッキング、みたいな人も多い。むしろエンジンに負担かけまくってるんじゃないのこれ、とかつい考えてしまう。

 いや別に俺が運転を語れるほど上手いわけでは決してないんだけど。でも一応マニュアル乗りとしてはなんとなく違和感がある。ような気がする。

 もともとクルマなんざ全く興味無かったんだけど、なまじ自分の生業がクルマ関係なもんだからついつい気になってしまう。職業病かこれは。そう思うと心底イヤだが。たまに自分で考えてるタイミングでシフトチェンジする運転手に当たると無条件で信用している俺がいる。気にしすぎだよ俺。

 まあどうせ自宅まではワンメーターで帰れるんだから偉そうなこと言えるほど金を落とすわけじゃないんだけど。でもタクシーの運ちゃんて当たり外れがやたら大きい気がする。たまに愛想ゼロの運ちゃんとかいるけど殴りたくなるしな。いい人はつい名前覚えたりするけど。覚えたところで指名とかしないけど。

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「機動戦士ガンダムUC」第1巻 ユニコーンの日(上)

 ファーストガンダムからの流れを受け継ぐ正統派の続編、という触れ込みに釣られて手を出してみた。

 ・・・てか1巻だけ読んでも正直話が全然動かないからよく分かりません。そもそも手を出した動機が続編云々よりも「ユニコーンガンダムかっこいい」という単純極まりない理由なのはどういうことだ俺。しかも変に予備知識を入れてしまってるのでオードリー・バーン=ミネバとか分かってるので特にサプライズもなく。いやまあこれは挿絵見れば一発で分かるんだけど。なんか初代ガンダムの1話最初の15分を見ただけみたいな感じ?いやそれは言い過ぎか。とりあえず状況説明と登場人物の周辺エピソードの理解のための巻と思えばいいのか。

 書いてる人が「亡国のイージス」「終戦のローレライ」の人っていう予備知識は持ってたんだけど(作品は知ってるけど読んだことない)、なるほど文章のテンポはなかなか。読んでて訳分かりませんといったことはなく普通に面白いです。話が回り始める次巻以降に期待。

 でも何が一番印象に残ったかって「射出したファンネルを回収する」て一文かな。確かにあれ使用後にどうすんだろう、というのは以前から疑問に思っていた。やっぱ回収してるのか。もうちょっと細かい説明を期待。

 しかしエロゲやらガンダムやら何だかこうアレなエントリばっかですね俺。書いてて楽しいことこの上ないけど。

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2008年11月24日 (月)

「G線上の魔王」ハルルートクリア

 結局本命ルートをさくっとクリア。普段は美味しい物は最後に食うことが多いんだけどつい。満足しました。

 前作「車輪の国 向日葵の少女」とつい比較してしまうのは仕方ないとして、正直前作ほどのインパクトはない。んだけど、前作が「あの一瞬」のために伏線をバラ撒きまくってカタルシスを演出してたのに対し、今回は各章毎の中でのストーリーの緩急のバランスに比重を置いた、ような気がする。そしてそれはある程度成功していると思った。

 とはいっても今回は各章毎のヒロイン攻略をハナから放棄してたんで、全てのベクトルを本編のエンディングに一直線に向けたプレイをしていたからそう感じたのであり、もし各章毎のヒロイン攻略ルートに乗っかった時に果たしてどういう感じになるのかは現時点では不明。とりあえず前回椿姫ルートをクリアした時は本編が完全に脇にうっちゃられてたんで、恐らく他のルートでもそんな感じなのかも。正直プレイする動機は現時点では5割以上消失してるんだけど、まあこのまま放置も勿体無いし、とりあえずコンプリートしとくことにする。予定。

 んで肝心の本編、これは間違いなく面白かった。前作の芸風を知ってる前提なので「そのうちドカンとひっくり返される」と思い込んでたんだけど、「魔王」の正体が明かされるシーンで予想通りの答えが出てきた事に衝撃。あれ?そのまんまですが良いの、みたいな。しかもストーリー中結構早い段階でネタが割れるんで、その後のプレイは若干間延び気味。5章が終わった時の俺の偽らざる感想としては「この程度?」だった。ちょっと期待しすぎてたかなあ、とスタッフロールを眺めてた。

 そしてここでやられた。うわあ油断してた。キレイに騙されたよハラショー。

 正直ここまでプレイしてきて主人公があまりにも普通だったんでちと不満だったんだけど、最後の最後で大満足。「学生の分際で裏ビジネスで巨額の金を動かしてる」設定の割には狡猾さ、豪胆さがまるで感じられないいたって普通のキャラだったんだけど、最後に愛する女性のために策を巡らし、一世一代の大芝居を打ち、ただ只管に恋人の未来を守ろうとするその姿はなかなかぐっとくる。あれがなかったらラストシーンが普通にどっちらけになるのは間違いない。そして最後の最後にようやく未来への希望を手に入れたところでエンディング。非常に後味の良い終わり方でした。

 素直にやって良かったといえる作品。1年くらいエロゲからは遠ざかってたけど、またちょこちょこ手を出してみるかな。

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2008年11月23日 (日)

「G線上の魔王」椿姫ルートクリア

 結局Amazonで購入。とりあえずクリア。

 ・・・何が何だかよく分からないエンディングだよおい。結局魔王の正体は誰なんだ。1章のミスリードに騙されたまんま状態でいつの間にやら話が全然違う方向へ。あれー?何かハートフルストーリーで終わってしまいましたよ?本筋であろうハルルート意外は皆こんな感じなのか。少しくらい本筋の伏線でも残しておいて欲しかったんだけど。攻略ヒロインがハルを除くと3人いたけど、あと二人分こんな感じのストーリーを追わなきゃならんのかね。ちょっとゲンナリしてる俺がいる。

 しかしエロゲも久しぶりにやったけど、やっぱエロシーンはクリックの連打で疲れる。2回もあったけど各ルート1回でお腹一杯です。つーかいらねー。特に椿姫ルートはエロシーンの正当性がストーリー上皆無。これコンシューマーに移植しても全然違和感ないと思う。むしろその方がウザくなくていいです。

 キャラとしてはエロゲにありがちで意外といなそうな普通のいい娘。声優さんの演技もグッドでした。ただあまりに普通すぎて印象には残らないかも。あと初体験でいきなり四つん這いてのはあんまないんじゃないかな。それともみんなそうなのか。てか何この疑問。

 とりあえずどうしようかな。本命ハルルートを先にさくっとクリアして満足してから残りを回収するか、おいしいとこは最後にとっとくべきか。フラグも全く素直な感じなんで普通にやってりゃ攻略ミスも起こらんだろうし、さてどうしたもんか。

 

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2008年11月19日 (水)

禁煙令発令

 職場での話。とは言ってもお触れが出たのは現場サイドで、俺は直接は関係無い(俺は裏方勤務なので)。んだけど、「現場に合わせてコチラもそうします」てなことになりかねず、喫煙者への逆風が吹き荒れつつある。むー。

 確かに客から苦情があったてのも分からんではない。吸っててなんだけど、確かに煙草の匂いってのは臭い。健康被害なんざ今更言うまでも無く、手を出して得るものなんか皆無なのは自明すぎる。

 でもまあ匂いより健康被害より深刻な問題は金だよなどう考えても。煙になって虚空に消えていくものに金を払うというのは、冷静に考えるまでもなく全く非合理的。1ヶ月に1万円からヘタすりゃ2万円近く消えてるワケで。何か書いてて物凄く禁煙したくなってきましたよ?

 ていうかよくよく考えたら俺、煙草に手を出したのが二十歳と1ヶ月後からで、それ以降今まで禁煙しようと考えた事すらなかったが、もしかしたらその気になれば禁煙できるんじゃないか。現状、惰性で適当に吸ってる煙草の方がそうじゃない煙草より明らかに多いし、無ければ無いでなんとかなるんじゃなかろうか。過去に過酷な食事制限とヤケクソな運動で2ヶ月間に14キロの減量を達成した俺のこと、そうと決めたら決して不可能ではない。と信じたい。

 実際に禁煙令が発令されるのは年明けから、とのことなので、これで来年の抱負は決まった。「禁煙」これしかない。もう一度健康なカラダを手に入れて、休日にはハイキングに出かけちゃうようなサワヤカ野郎に華麗なる変身を遂げる時が来たと言っても過言ではない。ヤバイ書いててどんどん盛り上がってきた。どこからか鬼が爆笑してる声が聞こえる気がするが幻聴だ。

 てなエントリを咥え煙草で書いてたりする。やっぱダメだ。

 

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2008年11月17日 (月)

「ツンデレ・ドS・委員長・鬼畜紳士・兄・執事・妹の萌えボイスでタスクを管理するフリーソフト「NetworkTODO」を実際に使ってみた」

 俺が使ったわけじゃありません念の為。

 詳細はコチラ。どうやらグループ内における業務管理ツールの一種らしい。けど。これが導入される企業てどんだけ病んでるんだ。是非御社に入社させて下さい。あればだけど。

 「ツンデレや委員長、妹」なんていう都心の一等地(・・・なのか?)から、「ドS、執事」などという辺境の地(人によっては大都会の真っ只中)、さらには「鬼畜紳士」などという最早ニッチすぎる人跡未踏の秘境までカバーするそのフロンティア精神。素晴らしい仕事と言える。

 しかしその斬新すぎるコンセプトは余りにも世に出るのが早すぎたかも知れず。せめてあと20年、大人の資金にモノを言わせて可処分所得を惜しげもなく自らの高尚な趣味に投入する30代の大きなお友達の皆が管理職になる頃に登場していれば。日の目を見たかもしれないのに。

 もちろん「見なくて結構」という意見には激しく同意する。というか、これが一般的に認知される世の中はかなりイヤだ。そもそも鬼畜紳士てなんだろう。ちょっと興味が無くもない。わけがない。どうせならツンデレを希望。

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2008年11月16日 (日)

生存確認

 を兼ねて昨日いつものバーに行った。のだが。せいぜい2週間行かなかっただけで「凄い久しぶりじゃん!」と言われる俺はアル中認定でもされてるんでしょうか。ただ時間的、経済的に余裕がなくて行かなかっただけなんだが。ひょっとしたら信楽焼の狸みたいにあの店の置物として認知されてる可能性もある。それはそれでアリかも。無いか。

 しかし久しぶりに飲むウィスキーは美味ですね。そして回りますね。ちょっと許容量を上回ってたぽい。最近対アルコール能力が落ちてきたせいか、昔の感覚で飲むと確実にエライ目にあうことが増えてきた。気をつけなければ。

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2008年11月12日 (水)

「家の鏡だとイケメンなのに・・・」て件について

 なるほどなあ、てなもんで。ちなみに俺は自分の免許証の顔写真を見ると、右目が一重で左目が二重のため大変キモイのだがまあそれは置いておく。顔半分隠して見ると左右で全く別人のような顔になるので中々おもしろい。おもしろくない。

 「自分で鏡を見るとき、無意識に顔を良く見せようと筋肉が引き締まる」というのはよく聞く話だが、そういうモンなのかね。「無意識」だからこそ気付かないのだ、と言われればそれまでだが、確かにふとした時に見る自分の顔って「・・・うわあ」みたいな顔になる事はままあることだというのは納得。ちなみに俺は今までの人生においてプリクラを撮ったことが片手で足りる回数くらいしかないが、大抵は絶望感に打ちひしがれるハメになるため基本的に貰わない事にしてた。

 あと10代の頃の写真を見る度に思うのだけど、当時の俺はやたらと上目遣いで写ってることが多い。俺はデコが広いのが当時物凄いコンプレックスで、「ハゲ=俺」みたいなキャラ設定をされていたという暗黒時代の持ち主であったため、上目遣いになることで少しでもそれを隠そうとしていたという涙を誘う努力の結果がそこに。でもこれ今見るとどう見ても心に傷を抱えたイジメられっ子にしか見えないんですけど。中学時代に長髪オッケーになったとたん物凄い勢いで前髪を伸ばし始め、ひどい時には普通に食える位の長さになったこともあった。鬼太郎か俺は。それにしても切ないエントリだなこれ。

 まあイケメンとは対極に位置すると思っている自分にしたところで、意識せずに見た自分の顔に愕然とする事があるあたり、まだまだ悟りの道は長いらしい。人間は顔じゃないぜ!と叫んでおこう。まあ世の中顔が良けりゃ大抵得するようになってるのは厳然たる事実だが。

 ちなみに余談として。リンク先のページ下部「関連商品」のコーナーに「【DVD】笑魂シリーズ14 狩野英孝の生まれつきイケメンです/狩野英孝」と「噂のつけ麺(2008 首都圏版(東京・神奈川)」とあるのはどういう了見なのか。前者はまだ理解の範疇だが、後者には思わず爆笑。絶対狙ってるよなコレ。そして爆笑してしまった直後に襲い来る敗北感。もう寝る。

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2008年11月11日 (火)

「G線上の魔王」体験版プレイ

 ちょっと前まで本の乱読期があり、その反動か最近めっきり本を読まなくなっていた。読みたかった本にあらかた手を出し尽くしたせいもあったんだが。というわけでここのところ少しまた文章読みたい欲が再燃してきていた。

 こんな経緯を経て、以前より関心もあったため「G線上の魔王」をプレイしてみることに。とは言ってもそこら辺の中古屋では軒並み品切れ、そうこうしてる内に資金的にも困窮してきた為とりあえず体験版をDLした。

 何の話かサッパリ分からない方が殆ど(というかここを読んでらっしゃる方全員)だと思うので補足しておくとコレのこと。(さすがにメーカーサイトへのリンクはいろいろまずかろうのでAmazonの商品ページ)平たく言えばエロゲーです。いや念のため言っておくが別にこれでシングルプレーに励むとか決してそういうことではないですってそういうことはわざわざ言わないほうがいいですよ俺。というか、この手のゲームをやったことがない人が陥りがちな誤解だが、この界隈のゲームは「直球ど真ん中、開始10秒で裸体と体液が画面を乱舞するタイプ」と「エロシーンがないと流通に乗っけられないためとりあえず入れとくけど、実際には話を読ませることに比重をおいたシナリオ重視タイプ」が存在する。もちろん中にはどっちも中途半端な物や後者を目指すもシナリオライタの力量不足でグダグダになってる物など様々だが、今回プレイしたのは典型的な後者。しかもかなり巷の評価も高い。俺はこのメーカーの前作である「車輪の国 向日葵の少女」もプレイしてるが、これがかなりツボだったので以前から気にはなっていた。んで今回DLした「G線上の魔王」について簡単にストーリーを紹介すると、

 「表向きはごく普通の学生、裏では巨額の金を動かすビジネスに手を染める少年、浅井京介。ある日、彼の学校に一人の少女が転校してきた。彼女の名は宇佐美ハル。ある日、彼女は京介にこう問いかけた。

 『「魔王」を知らないか?』

 時を同じくして、彼のPCに届いた一通のメール。不可解な文章が書かれたそのメールの差出人の名は「魔王」。

 二人は『魔王』を探し出す過程の中で、様々な事件に巻き込まれていく―」

 てな感じか。これだけ見るとどこにエロシーンが入る余地があるのかサッパリだが、当然俺もわからん。というわけで体験版をプレイしたのだが、体験版は、ハルと「魔王」が初めて対峙したシーンで終了。うおお先が気になるー。

 というわけで近々購入決定。中古で安く買いたいところだが、この手のゲームは人気作の中古にヘタしたら定価を大きく上回る値がついてるとかザラなので、大人しくAmazonで注文することにしよう。

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2008年11月 9日 (日)

自分の母校の現役生の会話がふと耳に

 「今期のアニメの深夜枠はヤバイって!ホントに!もう録画しまくりだし!」と熱弁を振るう女の子が俺の卒業した高校の制服を着ているのを見たとき、良識あるアニメ好きとしては良い反面教師(年下もいいとこだが)を見たと無理やりポジティブに考えるべきか、はたまた良識なんぞかなぐり捨てて同士を見つけた喜びを静かに噛み締めるべきか。

 とりあえずウチって一応地区トップの進学校じゃなかったっけ。アニメもいいけど勉強しとかないと俺みたいになるぞ、と心の中で決して届かないアドバイスを呟き、静かにその場を立ち去った。

 で今深夜枠でやってるアニメって何だっけ。(←調べてる)

 ・・・・・・うわあ。殆どライノベとエロゲじゃねえか。調べなきゃ良かった。ほんと日本は平和だなあ。

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2008年11月 7日 (金)

チョコミントアイス

 すっげー不味い。(アイス自販機で間違えて買った)(でも完食)(罰ゲーム!と自分に言い聞かせてた)

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2008年11月 5日 (水)

お別れしてきた

 というわけで、競馬以上に読んでもしょうがないエントリですよ、と前置きした上で。まあここは俺の世迷言を垂れ流すための場であるのでご了承くださいと言い訳しておく。

 疲れた。いやほんとに人を一人送るということはつくづく大変なのだなあと思い知る。怒涛のイベントコンボにもう体力ゲージが尽きかけている。何と言うか、全てシステマティックに事が運ぶ感じとでも言うか。以前のエントリでも触れていたが、近しい人の死に対面するのは初めてだったのでそんなことを実感することもなかったが、これは大変だ。悲しむ余裕を与えないためにこうなっているのだ、と言われたら納得してしまいそう。

 とりあえず、悲しい、と思えたことだけでもよかった。もしそんなことすら感じられなかったら俺は自分を激烈に忌み嫌わなければならなかったので、ちょっと安心。棺の蓋を閉じるその瞬間まで実感が湧かなかったというのに、その瞬間だけは心が騒いだ。これから何度か同じ事をしなければならないと思うと憂鬱になるくらいには。

 通夜が終わったあと、祖父が中々棺から離れようとしなかった。なんでも通夜前日の夜、祖父の寝室を祖母が訪れた、らしい。大層仰天して話しかけたところ、何も言わずにそのままどこかへ行ってしまったとのことだったが。普段俺はその手の話を一切信じないどころか心から嫌悪するタイプの人間だが、どうやら認識を改めなければならないかも知れず。とはいえ霊能者を信じるわけじゃなく、こういうのは故人にとってごく限られた一部の人のみが遭遇し得るものであって、断じて赤の他人が踏み込むものではない。聞いてるか江○啓○。まあそれはともかく。

 とりあえず冥福を祈ろう。長い間、お疲れ様でした。あとありがとう。

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2008年11月 2日 (日)

ウォッカアアア!

 ・・・すごい。凄まじいものを見た。

 という訳で読んでる人皆がスルーする馬の話題であるところの天皇賞・秋。2007年ダービー馬ウォッカ、同期の桜花賞、秋華賞、エリザベス女王杯勝ち馬ダイワスカーレット、そして今年のNHKマイルカップ、ダービーを制したディープスカイ。3頭決着、とさんざん煽られていた今年の秋天だったが、正直そんな素直に決まるわけはなかろう、くらいに思っていた。というか実際ウォッカをかなり疑問視していたりした。ちなみに直前までの予想はこんな感じ。

  • ◎ダイワスカーレット
  • ○ディープスカイ
  • ▲ドリームジャーニー
  • △ウォッカ

 まあダイワスカーレットの印は半分は願望。7ヶ月振りの※1鉄砲でいきなり逃げ切り勝ち、とかカッコよすぎではないですか。ディープスカイは古馬相手でも十分勝負になると踏んだ上に※2斤量でも有利、ドリームジャーニーは直近の勢いを買って、てな感じだった。しかし、そんな適当な予想は文字通り木っ端微塵に吹き飛ばされた。ウォッカ凄いよ。素直に認めよう。やっぱダービー馬は伊達じゃなかった。レコード勝ちされたらもう何も言えません。間違いなく今年のベストレースだと思う。

 ダイワスカーレットがスタートからいい感じでいつもどおり逃げる中、ウォッカもディープスカイも好位置からの正攻法でレースを進めていく。1000mの通過タイムは※359秒台。思わず「・・早くね?」と呟く俺。うわこりゃちょっと※4かかってるのかなあやっぱ久々のレースだとこうなっちゃうのかなとか思いながら見つつ最後の府中名物の長い直線へ。ずるずる下がってくんだろな、と思いきや粘る粘るスカーレット、そして直前の人気通りウォッカとディープが突っ込んでくる。スカーレットかわされた、と思いきやそこから二の足を使って更に伸びるスカーレット。最後はスカーレットとウォッカ、壮絶、という言葉がこれほどしっくりくるシチュエーションは無いと言わんばかりの叩きあい。ゴール板を過ぎる瞬間、俺の目にはハナ差でスカーレット、と見えた。が掲示板には「審議中」の青ランプが。興奮冷めやらぬまま「・・グラスワンダーとスペシャルウィークの有馬記念みたいだなあ」とか考えていた。そういえばあの時も差しにいったのは武さんだった。結局その時は武さんの負けだったんだけど。

 そして確定の赤ランプと共に掲示板に上がったのは「一着 ウォッカ 二着 ダイワスカーレット 三着 ディープスカイ」上位人気3頭の人気順のままの決着て。※5秋天でそんな事があっていいのか。しかし凄かったなあホントに。素晴らしい競馬でした。

 それにしてもWikipediaの更新の早さは明らかに異常。判定が出た2分後くらいに見たらもう天皇賞勝ちについての記載がアップされてた。誰が更新してんだろうホントに。

  • ※1 長期間怪我などでレース未出走の状態で出走することをこう呼ぶ。
  • ※2 牡牝、年齢などによる有利不利を緩和するためにそれぞれの馬の条件ごとに背負う重さが変わる。ディープスカイは他の馬より1歳下なので背負う重さも軽い。
  • ※3 そこまで早い時計て訳じゃないんだけど、今までダイワスカーレットが逃げたレースの同タイムは大体60-61秒くらいだった気がする。違うかも。 11/3追記 正確には58秒7だったらしい。やっぱ早い。
  • ※4 馬が興奮して騎手の言う事を聞かず暴走している状態。こうなると大抵は終盤スタミナ切れで脱落していくハメになる
  • ※5 「府中2000mには魔物が棲んでいる」なんて格言があるくらいこのレースは荒れることが多い。ちょっと前までは「1番人気になった馬は勝てない」とまで言われていた。                        

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身内に不幸が

 父方の祖母が鬼籍に入った。土曜日午前1時頃父の実家から電話があった。らしい。いやらしいっていうのは俺が全く気付かず爆睡してたからなんだけど。

 しかし全くそんな前兆も無いまさしく晴天の霹靂な出来事で、正直理解が追いついてない。何それ、位にしか思えないんだけど。何か悲しいとかそういう感情が全く浮かばない。そもそも年に1回、正月しか会わないような付き合いだったてのもあるか。同じ市内に住んでたくせに。

 いやホントに自分でも何て薄情な、と思うほど心が平坦だったり。葬儀当日になったら悲しみが湧いてくるもんなんだろか。ちょっと分からない。そういえば近い身内が亡くなるのはこれが初めてだったよ俺。こういうもんなのか。だとしたら俺の体内には真っ赤な血潮どころかヘモシアニンが満たされているに違いない。軟体動物か俺は。

 読んでる方々からしたら大変暗い話題に感じられるのだろうが、って実際明るい話題では決してないんだけど、何しろ書いてる当人が普段のエントリ書く時となんら変わらない感じで書いてるので。そういえば先ほど父親から電話で葬儀で孫からの言葉として2~3分喋ってくれとか言われてそっちに頭を悩ませなければ。やっぱり人が死ぬということは郷愁よりまず先に諸所の手続き、雑務の嵐をこなさなければならないものなのだなあ。余りに味も素っ気も無いとも思うが、現実は世知辛いぜ。

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